NARUTO 外伝~七代目火影と緋色の花つ月~ 700+4 『邂逅』レビューです。
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『NARUTO』レビュー一覧
『NARUTO外伝~七代目火影と緋色の花つ月~』レビュー一覧
うちはシンの万華鏡写輪眼
サラダ達を助けに戻ったナルトとうちはシンが対峙します。
ものすごい表情でナルトを睨め付けるシン。
その双眸に宿る写輪眼は…
なんと、万華鏡写輪眼に!!
見たことのない、というかなんだか変わった形状の万華鏡写輪眼ですね。瞳孔がまったくない…。
カラーだとどうなるんでしょう。真っ赤なのかな。。
それにしても、サラダ達と年端も変わらないでしょうに、万華鏡写輪眼まで開眼しているとはすごいですね。
まあ、最低でもそのくらいの実力がないとナルトを相手取る事なんて出来ないのでしょうが…。
早速万華鏡写輪眼の能力を発動させてナルト達に仕掛けます。
どうやら、物を物理的に操る能力のようですが…念動力みたいなものかな。
あまり強そうではないですね。というか使い勝手は良くない気がする。
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久々の九喇嘛モード!ナルトと九喇嘛!!
シンの攻撃をチャクラの衣で防いだナルト。
するとナルトの中の九喇嘛が
” ナルト… “
” 久しぶりに暴れるのか? “
外伝初登場の九喇嘛ですが、相変わらず元気そうというか、ナルトとの仲は良好のようですね。
” ほんの軽くな! “
いきなり九喇嘛モード発動!!
どこが”ほんの軽く”だよっ、大人げないなぁ笑
んん、でもこれ勾玉ないじゃん。他にも細部がやや変わってるけど、着てる服によるのかな。。
それともモードが変わってるのでしょうか。
シン、退却!写輪眼の共有と時空間忍術!?
さて、今度は攻撃に転じるナルトでしたが…
シンはナルトの一撃をかわします。
ナルトの攻撃もシンの力試しくらいの感じではあったようですが、そうだとしても九喇嘛モードのナルトの超速の攻撃をかわすとは…。
ところで、ナルトの攻撃を凌いだシンのもとに”写輪眼こだま”がやってきます。
あれ?こいつシンと同じ万華鏡写輪眼だ!!?
シンの目と連動してるのでしょうか??
こだまの時空間忍術(?)で、シン共々退却をします。
1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。
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