NARUTO 700『うずまきナルト』レビューです。
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木の葉に芽吹く新たな”火の意思”
大団円!!最終回オールカラー!!
時は経ち、新たな”火の意志”が芽吹く木の葉…。
アカデミーでは…
授業が終わった途端に元気な声。
何となく誰かさんに似たテンションの少年ですが…、友達は多いようです。
ちなみに担任は油女シノ。
彼はどんどん人間離れした外見になっていきます。
ボルトと謎の少女
さて、アカデミー内に響き渡るひときわ大きな声。
その声の主の名は“ボルト”。
ライトニング・ボルトとかけてるんですかね??
父親と違って孤立していないようですね。
そんなボルトを冷ややかな眼で見つめる謎の少女。
もう、ただの学級委員ですよね。全然忍っぽくないですが…。そういう時代になってるのですかね。
もちろんこの少女の正体は後々明かされます。
まあ、なんとなくわかりそうなものですが…。
新生『猪鹿蝶』トリオ
ボルトを諌める“シカダイ”
こちらも両親の特徴をしっかり受け継いでますねぇ。。
シカダイ曰く、どうやらこの日は木の葉の里で五影会談があるのだそうです。
ボルトのイタズラの誘いに『猪鹿蝶』の修行があるからと断る“いのじん”と
更にその修行すらも断る“チョウチョウ”笑
それにしてもこの子達、本当に両親の特性引き継ぎすぎでしょう笑
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一人きりの(?)下校
さて、結局イタズラの誘いに誰も乗っかってこなかったので、ボルトはひとりで下校します。もしかして、本当はボルトも友達いない??
まあ、日も日ですし、みんなそれぞれに事情があるのでしょうね。少なくともアカデミー内での様子からすると、ちゃんと人気者なのでしょう。
そんなボルトを尾行する人影が一つ。。
ネジの墓標に捧ぐ花。ヒナタとヒマワリ
ネジの墓前に供えられる向日葵の花。
花を供えたのは、ヒナタの娘ヒマワリ。ボルトの妹です。
ヒナタはすっかり美人なお母さんになってますね。服装も普通ですし、今では忍を引退したのでしょうか。
それにしても、平和です。
ネジの死は本当に衝撃的でした。まさしく平和の礎となったネジ。この平和が彼の守ろうとしたものだったのでしょうね。
なんだか、切ない。。
風影の来訪
一方、帰宅した”シカダイ”。
家には我愛羅が訪れていました。彼も五影会談で木の葉に来ている訳ですね。
我愛羅もすっかり大人になっていますね。髪型に少々違和感がありますが笑
彼の付き人は
カンクロウです。
シカダイも二人の叔父になついてるようです。
1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。
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2014年11月11日 at 11:06 AM
最後のページに感動しました。
第一話と同じ感じで終わらせる…いい締め方だと思います。
2014年11月11日 at 12:53 PM
まだまだ謎が残っているが、良い終わり方だった。
続編のボルトが出たりして・・・・
2014年11月11日 at 6:32 PM
めっちゃいい終わり方ですね!
映画も楽しみです(*’▽’)