NARUTO 637『十尾の人柱力』レビューです。
オビトはっ!!
オビトはマダラのスペアとして生きながらえさせられていたようです。
そして、そのときは今!!
輪廻転生の術!!発動!!
輪廻転生は六道の禁術なんですね。
てか、だれも六道の術使えないのに禁術とかあるんですね。。
術を阻止すべく!!
初代!!
二代目!!
そして…!!
しかし、やっぱり大蛇丸の穢土転生とはいえ、火影達の力は大分制限されているようですね。
ま、制限されててこのレベルって相当スゴいですけど…。
が…。
そして進むオビトへの浸食。
オビトの精神の内面。。
リンとカカシに置いて行かれる自分…。
サスケのオビトへの攻撃。
しかし、これは阻まれます。
奔走する忍び達!!
オビトの脳裏に浮かぶ幼き自分と先生。。
そして…。
…
ここでミナトは始めて相手がオビトだと気付きます。
ミナトはゼツがオビトだとは知りませんでしたからね…。
…切ないですね。
一方、輪廻転生の術は失敗に終わり。。
しかし、この余裕は一体…??
オビトに火影になってほしかったミナト。。
しかし、これで終わりだというサスケに不敵なオビト。
まだ戦争は終わらない!?
と、封印されていた十尾が!!
十尾が再び動き出します!!
この異変の原因は…!!
…。。
十尾の人柱力…うちはオビト!!
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