黒子のバスケ 第274Q 〜〜「試合終了」 レビューです。
ラストチャンス!
リバウンドは誰が制するのか!?
リバウンドを死守した木吉。
残り時間わずか!!
自分でいくのか、パスを出すのか。。
“ 誰でくる!? ”
ひとり反応の違う黛。
“ く…そっ…ったれ…が———・・・!! ”
“ 存在感が希薄ということはこれほど脅威となるのか ”
“ 幻の6人目… ”
似た者同士だからこそきづいたんでしょうかね。。
しかし、間に合わない。
木吉が執念で繋いだボールは黒子へと渡り…。
今までシュートをうたなかったのはこの時のための布石だったのか!?
しかし、その前に立ちはだかるのは…
赤司!!
唯一反応していた赤司!!
さすがですね、この男は。
しかし…
“ ボクは影だ ”
シュートではなくパス!!
まあ、布石というのはちょっとありえませんよねぇ。
わざわざね…。
皆で繋いだボールは最後に火神へ託されます!!
そして、アリウープ!!
逆転!!
会場が静まり返る。。
試合終了!!
スコアは106対105!!
まさかの大逆転で誠凛がウィンターカップ優勝!
…うーん、なんだかな〜。
いいんですけどねぇ。なんか、ここで勝つとどうにもご都合主義過ぎる感が否めないな〜。
しかしラスト10P見開きが続くとは圧巻ですね。
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2014年8月31日 at 12:01 PM
あれ?これで終わり?という感じでしたね……ww
まあ、無駄に引き伸ばしたわけでもないので、個人的には良かったです。
流石に見開きが多かったので、あっという間に読めてしまいました…笑