鬼滅の刃 第68話「使い手」 レビュー 2ページ目です。

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杏寿郎の父親は「日輪の耳飾り」をした人物と会ったことがある??

というわけで推測ですが、おそらく杏寿郎の父親は”日の呼吸”のことを知るまえに、一度「日輪の耳飾り」をした人物に出会ったことがあるのではないでしょうか。

そしてその人物に自分では到底届かない境地を見せつけられ剣を捨てたが、諦めきれず書物で調べているうちに、自分を負かした男のつけていた「日輪の耳飾り」“日の呼吸”の継承者が身につけるものであることを知った…とまあ、こんな流れじゃないかな。

これならば、一応は諸々の発言や行動、態度も矛盾なく説明がつきます。

ちなみに“日の呼吸を知る前”としたのは“その耳飾りを知っている 書いてあった”という発言からの推測です。”日の呼吸”を知っていた上で出会っていたのであれば、当然その人物は耳飾りをしているはずですから、自分の目で見て知っているはずですので、わざわざ“書いてあった”と表現するのは不自然です。

であれば、”日の呼吸”について全て書物から知ったか、闘った時は知らなかったものの後から書物で知ったかのどちらかと考えるのが妥当な気がします…。

ただこの線で行くと、「耳飾りの男」は年齢的に言って炭治郎の父親になってしまい、そもそも何で杏寿郎の父親と戦ったの??ってことになってしまいます。

とはいうものの、少なくとも無惨や上弦の鬼と対峙していれば五体満足でいるはずありませんし、仮に鬼殺隊員にそれほどの腕の持ち主がいれば「柱」になっているはずで、他の隊員が知らないはずありません(少なくとも蟲柱の胡蝶しのぶは全く知らない様子でした)。しかも、杏寿郎の父親は”炎の呼吸”だけでなく”水の呼吸”など全ての呼吸を”日の呼吸”の劣化版と侮蔑した発言をしていたので、他の柱とも考えられません。

とりあえず、現時点で考えられるのはこの程度でしょうか…。

元「柱」さえも退ける石頭

しかし、腐っても元「柱」です。つかみ掛かってきた炭治郎を一方的に痛めつけるだけ力はあります。しかし、杏寿郎の生き様を侮辱されたことへの怒りと、自身の無力さへの憤りで、炭治郎が渾身のスクリュー頭突きをくらわせます。

そして、なんと一発KO笑

もちろん、杏寿郎の父もその後すぐに目を覚まし、酒を買いに行ったとのことですが….。

さすがの石頭。元「柱」すらも気絶させるとは…笑

で、やってしまった後に落ち込むお決まりのパターン。本当炭治郎最高です。。

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杏寿郎の父の書物

とりあえず、厄介な父親が気絶している間に、炭治郎は杏寿郎の弟である千寿郎に部屋に通してもらうことに成功します。

そして杏寿郎の最期の言葉とその生き様を千寿郎に伝えることができました。うんうん、良かったね。

それにしても、あんな父親といたにもかかわらず、千寿郎はまっすぐに兄を慕ってた心優しい弟だったようですね。

話が終わった後、炭治郎の求めることが書いてあるのではないかと、父親がよく見ていたという”書物”を差し出します。

表紙に書かれた題名は”二十一代目炎柱…”。下の方は見えませんが、どうやら二十一代目の炎柱が記した手記のようなものでしょうか…。

というか、そもそも二十一代目って誰だ??

“書いてあった”と言っている以上杏寿郎の父はあくまで”読んだ側”であって、”書いた側”ではないでしょうから少なくとも何代か前の炎柱が書いたものだと推測できます。

どうやら、その書物には驚くべきことが書かれていたようですが…。

終わりに

と、まあ、またいいところで幕引き、次週のお楽しみ…ですか。。何が書かれていたのか気になりますね。

まあ、予想としては、二十一代目の炎柱の頃には”日の呼吸”を使う柱(日柱?)が鬼殺隊にいたか、あるいは少なくとも今よりは”日の呼吸”が公に知られていたものの、何かしらの事情でその存在自体を隠蔽することになったとか、そんな感じかな??

そもそも、最初に生まれた呼吸ということなら親方様が無関係とは考えにくいですよね。炭治郎の家と親方様は何かしらのつながり(血縁とか?)があるのでは??

それにしても“主人公は実はもともと血統が特別で優れていました”的な展開は少年漫画の王道中の王道ですが、それによるチーとインフレはないことを祈ります。

これまでの『鬼滅の刃』の丁寧な作風から万に一つもそんなことはないでしょうが、あくまで血筋は補助要素で、今まで通り炭治郎は不器用ながらも一歩ずつ地道に努力を積み上げていって欲しいですね。

個人的には、そういう炭治郎の成長の人間臭さを丁寧に描いているところが『鬼滅の刃』の良いところだと感じていますので…。

ちなみにこの先の展開としては、やはり炭治郎の石頭で煉獄(父)が更生するのでしょうかね。。

『鬼滅の刃』前後話レビューリンクなど

・第67話 「さがしもの」レビュー
・第69話 「前へ進もう 少しずつで構わないから」レビュー
・『鬼滅の刃』レビュー一覧

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