BLEACH 626. THE HOLY NEWBORNレビューです。
リルカと雪雄…
完現術師(フルブリンガー)達の手を借りて霊王宮に乗り込む一護達。
道中、グリムジョーに味方についた理由を問う一護。
共通の強大な敵を前に敵同士が手を組む。
人間に、死神に、仮面の軍勢(ヴァイザード)に、聖十騎士団(シュテルンリッター)…。
更には破面(アランカル)に、完現術師(フルブリンガー)まで…。加えて反逆者の愛染もですが。。
まさにNARUTOの暁に対する忍連合のような感じになっていますね…。
滅びたかと言われていた滅却師(クインシー)がここまで強力な勢力だと誰が予想したでしょうか笑
さて、霊王宮では…
” 霊王は “
” もう居ない “
玉座に座るのは…
霊王をその身に取り込んだユーハバッハ。。
個人的にはどちらかというと霊王に取り込まれているように見えるのですが…。
ユーハバッハのあまりの変貌に動揺を隠せない星十字騎士団。
しかし、その中でただ一人…
” お導きを “
” 陛下 “
この期に及んでも一人だけ動じることないハッシュバルト。
やはり、コイツは何かありそうですね。
クインシー側の、一護的な存在だったりするのかな。
雨竜に後継者の座を奪われても
例えばユーハバッハのクローンとか??
クローンにありがちなテロメアが短い設定とかで、後を継げない…みたいな?
ユーハバッハの力で崩壊していく霊王宮。
とりあえず、個人的にはハッシュバルトの正体が気になりますね。
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