新テニスの王子様 Golden age 161『さらば幸村精一』レビューです。

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五感剥奪(イップス)に陥った”神の子”幸村精一。

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その隙のない完璧なプレースタイルから数々の対戦相手をイップスに陥れてきた神の子。

実際にイップスに陥った真田曰く、この暗闇から抜け出すことは不可能だと。ただ一人の男を除いて…。

見えない、聞こえない、感触すらままならない状況で、一人もがく幸村。ただ一人イップスを克服したリョーマのことを思い描きます。

” あのボウヤは… “

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” この状況をどうやって克服したんだろう “

ところで、感触すらままならない…とはいえ、ラケットが持てるだけの感覚はあるんですね。まあ、いいか。

「テニスを楽しむ気持ち」を思い出したことで、自力でイップスから抜け出したリョーマ。

しかし、勝利だけを追い求めてきた幸村。そして、難病との戦い。一度はテニスを諦めなくてはならないほどの状況すら味わった幸村。




勝利をつかむために、相応の苦しみがあることを知っている。

そんな幸村は…

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” 俺にはテニスを楽しむ事なんて出来ない_ “

しかし、それでもテニスを諦める事は決してしない。一度は閉ざされかけたテニスへの道。

” テニスを出来る喜びは “

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” 俺は誰よりも強いんだ!! “

そして、ついに…

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” 五感を奪われている時間などないんだ!! “

自力でイップスから抜け出した幸村!!

さすがは神の子です。

しかし、徳川も結構驚いたでしょうね。動かないはずの幸村が急に動いただけではなく、前に出てきて打ち返したんですから。

幸村が動けないと計算していたプレーしていたはずですから、当然この球も打ち返そうと動いていたはず。よくぶつかったりしなかったな。。

 









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