エンバーミング #46 『DEAD BODY and TEARS②』レビューです。
いや〜、リリィ可愛いッ!!
個人的にものすごくリリィ好きなんで、敵対して撃破とかされたくないんですけどね。
まあ、アバーがいる限り、リリィが破壊される事はないと思うんですがね。
どうなるんでしょうか…。
しかし、連載再開してから3話目。
そろそろヒューリーの動向が気になりますね。
アハトの能力もねえ。
さて、では内容にはいっていきますか。
“
つまり、リリィは一度にはどちらかの能力かしか使えないということですね。
通常の感覚機能か”
ちなみに、リヒターの左顔面につけてあった仮面はパフォーマンスとかではなく、
なので、リリィが”
“
“眼球内部をガルヴァーニ電流で限界値まで高圧に満たし、水晶体から線状の高エネルギーに収束して一気に解き放つー・・・”
一回毎に、眼球を取り替える必要があるようですが、”視線=射線”となるため命中率はほぼ100%だそうです。
解説役のリヒター博士でしたwww
次に戦場を飛び回るリヒターの目”
エルムの様態はどうもあまり芳しくないようですね。
この状況を見てリヒターは何を思っているのでしょうか?
この人の表情は本当に読めないですね…。
“
ジョンさえも”
“速さと正確さが尋常じゃねえ”と評しています。
“見られる=撃たれるだ この橋を無傷で渡るのは難しいぜ”
アバーはさるやんごとなき御方の親書を届けるという任務を諦めかけます。
しかし、その時アバーの脳裏に浮かんだのは…
決意の表情!!
一方、リリィは…
橋を渡れば、後は地下の研究施設へはエレベーターのみ。
つまり、橋を渡らせてしまったら即ちチェックメイト!!
“ここが 最後の砦”
全てがリリィの双肩に…。
リリィの回想が始まります。
目覚めたリリィ。
真っ暗な部屋。
…そして、誰もいない。
ひとりぼっち…。
そこに現れたの人影。
その人こそが死体卿。
人造人間達の前に連れて行かれます。
“我々”稲光の兄弟”のNo.2 そして”
“私のNo.1だ”
目覚めた時誰もおらず、見捨てられたかと思ったのでしょうね。
そんな時に、自分を救ってくれ、必要としてくれた。
これが、リリィが死体卿に絶対の忠誠を誓う理由なんですね。
…利用されてる感も多少あるような…。ま、いいか。
“私が最後の砦!”
“統率の 最後の一人!!”
なんとしても橋を渡りきろうとするアバーラインと、
なんとしても橋を渡らせまいとするリリィ
お互いの思惑が交錯します。
そして飛び出すアバーライン!!
が、”
…したかに見えたが、なんと背広のみ!!
リリィは動揺したのか、からくも次の二撃目もよけるアバー。
“見たか これぞ”
“アバー・デコイ!!”
リリィ可愛いwww
しかし、冷静になったリリィ。
“
見破られたアバー!!
が、さらに反対!!
“チョッキ&シャツ! アバー・
その後も上手いこと進んだアバー!!彼も既に常人の域を越えてますね!!
予想外のアバーの活躍。
おされてリリィは少し動揺してるようです。
“よく見るんだ”
…が、
デコイのし過ぎでアバーは既にパンツ一丁。
“見たくないいいい!!!”
リリィ、マジ可愛いなwww
完全にアバーラインのペースですwww
年頃の女の子であるリリィはアバーの裸を直視できないので…。
“
“
そして、
“
直撃!?
…かと思ったら、今度は…
“使わせてもらったぜ”
“
リリィはアバーラインに対して少し熱くなりすぎてしまいましたね。
そして、
“血液機能特化!!”
“血小板ー 超硬化ー”
血のバリア!!
そして、橋を渡り切ったジョンとアバーライン。
遂に、接近!!
そして、それを見つめるの
リヒターの思惑は!?
2013年11月24日 at 3:53 PM
これからどうなる、というところで1月休載か。
純粋な戦闘力ではジョンが上だから、おそらく死体卿の出番も近そうですね。
ヒューリーとピーベリーの行方も気になりますが・・・。