無邪気の楽園 PARADISE.64 “楽園で研究” レビューです。
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土下座からの始まり
炎天下の土下座。
事態はただ事ではないような、そうでもないような。
すでにこの構図に違和感がないわけですが笑
何故こんなことになっているのかというと…
夏休みの課題です。
真夏が省太のドリルをやる代わりに、省太が真夏の自由研究をやる約束をしていたのだとか。
それにもかかわらず、省太は真夏の自由研究を忘れて、すでに2学期の開校は迫っている。
それにしても、自分の自由研究はやって、真夏の分だけ忘れるとか、ある意味器用すぎるでしょ笑
平謝りする省太に対し、意外にも真夏は
” 実はウチ “
” オモロイ研究思いついてん “
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真夏の自由研究
真夏の自由研究とは心霊スポットをめぐり、“噂が全部嘘だということを証明する”というもの。
いくつかの心霊スポットをめぐり、最後の場所“心中した男女の霊が現れる橋の下”にたどり着いた二人。
最後の撮影を終え、2日後までに感想等仕上げるようにと省太に指示する真夏。
純粋な疑問ですが、この頃って写真の現像は写真屋さんでしょ。2日じゃ現像できませんよね笑
まあ、ともあれ、すべての工程を終え、帰ろうとする真夏は“あるもの”を見つけてしまいます。
“あるもの”とは…
1ページ目はここまでです。2ページ目”橋の下のポルターガイスト”/”霊の正体!!?”/”「カラダの奥の方がムズムズすんねん」”は以下より。
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