マギ -MAGI- 特別編 〜ダビデの予言書〜 レビューです。
“アラジンの「ソロモンの知恵」はルフに宿る記録だけを除き見ることができるシステムである”


“したがって今アラジンたちは”大いなる流れ”におさまっていない出来事を閲覧することができない。”


う〜ん、非常に不思議な番外編です。
しかし、ダビデって”大いなる流れ”に収まっていないのか…?
あ、ちなみにこれダビデの瞳です。

つまり、ダビデにはアラジン達の世界のことまで見通せていたということなのでしょうかね。
しかし、未来を覗き込んでいるダビデ。過去を除いているアラジン達。
何だか奇妙な感じですね。時間軸で考えれば全然異なった所にいるのに、繋がっているというか・・・いやはや本当に…奇妙な感じです。
…というより、もしかしてアラジン達の世界はダビデから見たら未来でも何でもなくて、結局はアラジン達はダビデの手のひらの上…ということなのでしょうか。。
つまり、結局はアラジン達の世界の所謂”神”がダビデであり…イヤよしましょう。こんがらがってくる。

とりあえず…。
未来を覗き込むダビデ。

ルフと…

語り合っているのでしょうかね??
でも、この出来事はルフの”大いなる流れ”の外の出来事なのでは…??
そして…本?

これが”ダビデの予言書”のようですね。

ルフ(?)と語らったことを予言書にしたためていきます。


ここに書かれたことが物語の核心に迫るのかは分かりませんが…。
とりあえずダビデは”特異点”だということと、これは未来予知ではないということ。
ダビデはソロモンに倒されるということ。ソロモンは”特異点”ではないこと。
ダビデの”使命”、即ち目指すものは”新世界の創造”、運命の軌跡の果てに新たな世界の生んだ”真の特異点”の辿り着く真に美しい世界、”真の理想郷”。


非常に晴れがましい表情ですね。
すべては大きな流れに乗っているという感じですね。ただそれを実現させるだけと。
しかし、ダビデが”特異点”ということは、シンドバットも彼に通じるところがあるということですね。アラジンがシンドバットに対して感じていた違和感(?)もダビデ(或は”特異点”であること?)に関係しているのでしょうかね?
新たな世界の生んだ”特異点”というと、やはりシンドバットなのかなぁ??
しかし、”真の特異点”とは??
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