『食戟のソーマ』228「希望の連帯」レビューです。

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『食戟のソーマ』最新レビューリンクなど

・『食戟のソーマ』最新話レビュー
・前話 227「2nd BOUTの行方」レビュー
・『食戟のソーマ』 レビュー一覧

TVアニメ第3期!!現十傑巻頭カラー!!

『食戟のソーマ』巻頭カラーです!!

221「辛味大合戦」のセンターカラーでも告知されましたがアニメ第3期が10月からスタートです!!

扉絵前ページで創真、竜胆、司がアニメについて少し語ってますが、

竜胆の言う通り『食戟のソーマ』アニメ第3期は十傑メンバーも続々参戦!!

というか、私はアニメは見てないんですけど、3期ってどこらへんからなんですかねぇ。

それと司瑛士の声優さんは石田彰さんなんですってね。ちなみに、巻頭ページでは司瑛士がアニメ出演を愚痴ってます笑

勝敗の分かれ目!!現十傑の料理!!

さて、前話227「2nd BOUTの行方」にて、反逆勢の完全敗北のスコアが明かされました。

まずは斎藤綜明vs.美作昴の「まぐろ」対決。勝敗の分かれ目となったのは「隠し包丁」の差。

「小玉寿司」である以上、普通の寿司と同じだけ包丁を入れてしまってはならないのだと。

やはり前話のレビューでも書いたように、その道を極めるために鍛錬を積み重ねてきた職人の技は容易に盗めるものではなかったようですね。

まあ、その辺りは予想通りといえば予想通りなのですが…。あれ??ちょっと待って。。

せっかくの…というか、美作昴の“周到なる追跡(パーフェクトトレース)”には必須とさえいえる“オリジナルvs.アレンジ”の対決は??

美作のアレンジ軍艦は前話で描かれましたが、なんと斎藤綜明のオリジナルの十貫目は描かれることもなく終わってしまいました…残念。。

そして、前話227「2nd BOUTの行方」で大人なエロスをかもし出したアンさんが熱弁を振るうのが、司瑛士の料理「4つの緑茶によるグラデーション ピュレ・スープ」!!

4種の茶葉それぞれに最も好相性な食材を合わせたピュレだそうで、“玄米茶×ひよこ豆”・”玉露×アーティチョーク”・”煎茶×セップ茸”・”深蒸し煎茶×ホワイトアスパラ”の組み合わせだそうです。

” お題が決まってからのあの短時間で…どうすればこれほど深く多重構造的な美味しさを構築できるのでしょう!? “

他を隔絶する評価です。。

ただ…いえ、毎度のことなのですが、こんな食材お題どころか、レシピが決まってからよく準備できるよな〜て。(←もう言うなって…。)

で、元第3席女木島冬輔に3-0で完勝した小林竜胆のワニ料理!!

しかし…

こちらもまさかの描写一切なし!!まじか!!

結構期待していましたのに…。

斎藤綜明のまぐろ寿司の十貫目にしろ、小林竜胆のワニ料理にしろちょっと残念でしたが…。

連帯食戟で、同時6品。しかも十傑クラスの料理人のオールスター戦。その上、週刊連載ですもんね。

特に、ワニ料理はじめ竜胆の希少食材(完成度の高い凝ったもの)は考えるのも難しいのでしょう。専門家の方でも、なかなか簡単には思い浮かばないのでしょうね。

ともかく、圧倒的な強さを示し、反逆勢を蹴散らした十傑勢!!

元十傑第三席女木島冬輔、第八席久我照明の二人がいても一勝すらもぎ取れない現十傑3年生たち。驚異的な強さですね。

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“消耗”!!?敗北は犬死と同じ…ではない??

さて、2nd BOUT余裕の完全勝利をおさめたかに見えた十傑側でしたが、実は彼らにも異変が…。

相変わらずの元気さで、3rd BOUTも自分たちが出て終わらせてやると言い放つ小林竜胆に対し、司瑛士は…

” 久我との勝負で思った以上に消耗している “

“消耗”!!?”消耗”って何??

そして実は小林竜胆も意地を張っていただけで、その”消耗”度は3人の中でも群を抜いていました。

その場に崩れ落ちます。何せ相手は女木島冬輔ですからね。

さらに、斎藤綜明も

” まるで己の影と斬り合っている感覚だった “

と、その”消耗”はそれなりの様子。

で、ここで言われる“消耗”というのは、いわゆる連戦での疲労というものにとどまらないもののようですよね。

具体的に敵とぶつかり合わない料理勝負では、相手に依存したダメージ(ちょっと違うか?)というものが想像しにくいのですけど…。

あくまでこの”消耗”というのは、対戦相手に”削られる”もののようです。

…いきなり”消耗”というバトルものでいう”体力ゲージ”的な概念が導入されるとは…。

特に、司瑛士なんて食材と皿しか眼中にないわけでしょ。相手が誰であろうと自分の皿に集中するだけだ…的な。

でもまあ、これはあれですよね。多分“料理人としての圧”的なやつ。相手が強者であれば当然自分もミスは許されないし、普段以上に緊張を強いられる。

結果、接戦(というのかな?)を演じるほどに緊張状態での高度な調理を要求されることになり、集中力も体力も無意識のうちに消耗されてしまうと…。まあ、そんな感じ…ですよね??きっとそうだ。

1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。

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