『食戟のソーマ』225 「貫く武士道」 レビューです。

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連隊食戟2nd BOUT 佳境!!美作vs.斎藤!!

さて、「唐辛子」がテーマの女木島冬輔vs.小林竜胆、「緑茶」がテーマの久我照明vs.司瑛士。

それぞれ調理も進み、第3のカード「まぐろ」がテーマの美作昴vs.斎藤綜明も遂に調理には入ります!!

残り時間もわずかに、連隊食戟2nd BOUT佳境です!!

最高戦力の一角。美作昴!!

さて、新技「周到なる追跡・閃(パーフェクトトレース・フラッシュ)」によって、一瞬で第四席斎藤綜明の調理をコピーして見せた美作。

連帯食戟では、連帯と言いつつも、味方との連携を行うことには相当なリスクが伴います。

つまり、連帯食戟おいて、味方のサポートと自分の調理を両立させることは非常に困難なことなのだそうです。

まあ、サポートと言っても燻製醤油を作っただけ…なんて思うのは私が料理に疎いだけなのかな笑

それはそうと、つまるところ、「周到なる追跡・閃」によって、瞬時に相手のレシピをトレースすることのできる美作にはレシピを考える時間は必要なく、味方のサポートに時間と労力を割いても自分の調理の質が下がることはないわけですね。しかも、今の美作は十傑の調理ですら再現できるだけの、調理技術も身につけているわけですから…。

正直、相手のレシピをそのままのは再現する手法は卑怯にも感じていましたが、連隊食劇においては味方となるとこれ以上ないほどに頼り甲斐のある男ですね。まさに連帯食戟のために存在するかのような人材です。

しかし、余計な心配ですが、どうも美作はトレース能力ばかりを鍛えているようですけど、対戦相手のいる食戟などの場はいいですが、将来的に料理人としてやっていけるのでしょうか。

このままだと、サポート役としては超一流となりそうですが…まあ、彼には虎の子のアレンジ能力があるから大丈夫なのか…。

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斎藤綜明という男…。武士道を貫く和の料理人!!

一方、普通ならされた側は少なからず不愉快であろう美作の「周到なる追跡(パーフェクトトレース)」ですが、対戦相手の斎藤はなかなかの傑物です。

” 剣においても学ぶことは真似ぶ事とも言える… ”

と、むしろ自身の技術をコピーした美作に賞賛を与えています。この辺りはさすが十傑といったところでしょうか、自身の料理への絶対の自信に裏付けられた余裕と器の大きさが見て取れます。

そして、さらに…

残りの解体を一気に済ませて、斎藤は自らの愛刀「いさな斬り」(…いえ包丁ですが)を美作に差し出します。

いかに技を完全にコピーしたところで調理器具の質が違えば公平とは言えない。

” そうでなければ俺の武士道に反する ”

” 俺が納得できぬのだ!! ”

ちなみに”いさな”とは鯨のことです。

なかなかの男っぷりですが、十傑仲間からは雑に扱われているようで笑

女木島には”武士道を志すあまりどうでもいいことに武士っぽさを見出す”と酷評されてます笑笑

美作もその申し出を素直に受け入れ調理を進めます。

久我同様、形振り構ってなどいられない、何が何でも勝利をもぎ取ろうとしています。
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