食戟のソーマ 172 “いざ戦いの地へ”レビューです。

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北の大地、到着。

えりなの激励のもと、一致団結し進級試験突破を誓った極星勢。

しかし、学園を敵にまわしての試験合格は至難の技のはず。

以前、窮地に追い込まれたままの彼ら…のはずが、

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一面を覆う雪にテンションが上がってます。

特に吉野さん、テンション振り切れてます

退学がかかってるのに、緊張感ないな〜。さすが極星寮笑

しかし、そんな風にはしゃげるのも束の間。

” あなた方はここへ遊びに来たのかしら? “

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” 雪とたわむれてる場合? “

と、冷静な女王の言葉が彼らを現実に引き戻します笑

完全服従の極星勢

“えりな先生”って笑心の底から怖がってます笑笑

その理由とは…

 

特別授業 女教師えりな

極星勢がえりなを恐れる理由は7日前に遡ります。

進級試験の舞台は、北海道。

北海道の南端から出発し、課題を一つクリアするごとに移動し北上する。

ルートは幾つかあるようですが、突破しなくてはならない課題は6つ

そして、最終試験が行われるのは北海道北端の日本海沖に浮かぶ離島なのだと。

ここまでは例年通りだそうですが、今回の問題はセントラルが仕切っているということ。

そんなわけで進級試験突破のため、えりなは北海道講座を開きます。

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えりな、女教師モード!!

意外と形から入るタイプなのね笑

進級試験は北海道の食材をテーマとしたものになります。

その攻略のため、えりなが持ちうる北海道の知識すべてを教えるというのが趣旨。

全力でサポートするという言葉に違わぬ行動ですね。

特別勉強会はえりなと緋沙子によるつきっきりの授業です。

ただ、問題は…

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一切の弱音を許可しない少々スパルタな指導方針

極星勢はもちろん、にくみアルディーニ兄弟とセントラルのやり方に反対するメンツを巻き込んで勉強会は進みます。

一方、薊は

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一般生徒を集めて進級試験に向けての“特別授業”

この親子似た者同士なのか笑…という冗談は置いておいて、なかなか狡い手を使いますね、薊総帥。

それにしても、完全に洗脳されたかのような一般生徒たちの顔が印象的でした。

 

えりなの心境の変化

極星寮で過ごした日々で、えりなの心境には確実な変化が見られているようです。

もちろん、前話の激励に始まり、極星勢のことを考え彼らのために動いていること自体そうなのですが…。

それ以上にこれまで素直に認められなかった創真のことも認められるようになっています。

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加えて、極星寮の面々に対する信頼

そして何より、彼らとの絆、友情(?)を大切にしています

そんな友人たちのために、自分の出来る限りの事をするえりな。

” 今の私は…ここにいる皆が学園から去るなんて “

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” とにかく絶対にいやなの “

その思いを、まっすぐ創真を吐露します。

合宿の時は、創真が”脱落するのを楽しむ”などと言っていたえりなですが、今では…

” いっしょに二年生になるのよ “

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” わかったわね! “

ツンツンの女王がちょっとデレた笑

いざ北海道!!十傑動く!!?

さて、あっという間に1週間が過ぎ、進級試験の当日。

時系列は冒頭に戻ります。

1年生たちが北海道に着いた頃、十傑が動き出します。

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描写があるだけでも、第一席・司瑛士、第二席・小林竜胆、第四席・茜ヶ久保もも、第五席・斎藤綜明の4名。つまり3年生の現十傑は全員飛行機で北海道へ向かっているようです。

竜胆はカタログを見ながらはしゃいで司を困らせたり、タダで北海道に行けることを純粋に喜んでいるようですが…。

一方、十傑を除籍された元第三席女木島冬輔、元第七席一色慧、第八席久我照紀の3名もそれぞれ独自に動き出しています。

ふみ緒さんに見送られる一色先輩。

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” かわいい後輩たちのためだからね…! “

相変わらずイケメンです笑

久我は中華研を引き連れて空港に。

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なかなか険しい久我の表情。相変わらず、中華研はまるで軍隊のようですね。

最後に元第三席女木島冬輔。

十傑達の乗っているであろう飛行機を、学園の屋上から見送りながら誰かと電話をしていました。

” ……わかってる “

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” おう…… 待ってろ…”

“待ってろ”ということは女木島も北海道に行く…ということなのかな。。

…というか、十傑はまだしも他の人たち(特に中華研メンバー)って進級試験の間授業とかないんですかね。

 




最終試験地

緋沙子の説明にあった最終試験が行われる離島。

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調べてみたところ、礼文島という島のようです。

高山植物が咲き乱れ、別名”花の浮島”と呼ばれているのだとか。

最後が離島となると食材の調達から何から自力で行うサバイバル的な要素の入った試験かなとも思いましたが…。

この礼文島、3000人弱ですが島民もいて、観光もそれなりに発達しているようです。

名産品はウニだそうで、もちろん海産物には恵まれているようですが…。

一体どのような最終試験なのでしょうか。見当がつきません。

感想などなど

薊の授業について

とりあえず、今回の話で一番印象的だったのは”薊の特別授業”ですね

セントラルに従う生徒のみに試験対策を行うなんて、ラスボス(?)の薊がそんな狡い手を使うのか…という。

まあ、あくまで試験を見据えた授業というだけで、試験内容や答えを教えているわけではないようなので…。優秀(学校にとって)な生徒が優遇されるというのは現実の学校でも普通に行われていることですからね。

やっていること自体は卑怯というほどではないのでしょうが、薊本人がそれを行うとなるとやはりやや小物っぽさを感じてしまいます。

十傑が進級試験の試験官??

竜胆の発言から、十傑の旅費は学園側が負担しているであろうことが予想されます。加えて司も”試験のことも忘れないで”と言っていますし、どうも十傑は試験官としてでも参加するようです。

十傑が試験を取り仕切るのですかね。

とはいえ、薊自身が“授業通りにすれば問題なく合格できる”と一般生徒達に言っているわけですよね。反乱分子のほとんどは1年トップレベルなわけですし…。

むしろ十傑が試験官なら卑怯な手は使ってこないでしょうし、むしろ合格しやすそうな気が…。

十傑と食戟とかって流れになれば話は別ですが、それでは一般生徒の合格もありえなくなりますものね。。

う〜ん、薊はどんな手を使ってくるのでしょう。。またまた見当がつきません。。

元十傑たちの動き

一方、十傑を外されたメンツも動き出してますね。それぞれの動きが気になります。

-元第七席・一色慧-

一色は“後輩のため”と言っていますが、一体何をするつもりなんでしょうね。

包丁も持って行ってますが、一年の試験に彼が代わりに料理してあげるわけにもいかないでしょうし。”試験”という舞台で、できることはなさそうですが…。

もしかして、目的地は北海道じゃないのかな。行き先は明示されていませんしね。

進級試験で手薄(?)になっているセントラルに別方向から何か仕掛けるつもりなのでしょうか。。

-元第八席・久我照紀-

久我に関しては、空港にいる描写がありましたが、どこに向かっているのでしょうね。

中華研メンバーを筆連れていたことも気になります。

こんな人数で北海道に乗り込んだところで進級試験をどうこうすることもできないでしょうし、そもそも久我にメリットがあるとは思えませんので、久我も目的地は別のところなのかな。。

 

-元第三席・女木島冬輔-

女木島に関しては、電話相手が気になりますね。女木島も電話相手に”待ってろ”といっていましたし、女木島も何かしようとしていることだけは確かですね。

ただ、今から北海道に向かっても間に合わない気がします。現十傑が北海道に向かう飛行機を学園から見送っているわけですからね。

とすると、やっぱり女木島も別の場所に向かうのかな…。

もしかして元十傑が組んでる!?

というわけで、元十傑の三名の行動から思いついた一つの予想です。

全く何の根拠もありませんが、実は十傑を除籍させられた三名は薊政権に対するクーデター的なものを仕組んでるじゃないかとか思ってます。

一応理由的なものとしては、

・彼らが乗り込んだところで今更”進級試験”をどうこうできるわけがない

・十傑を脱退させられた三名全員が動いている

・薊政権を覆すためには外部の力が必要(おそらく)

・元とはいえ十傑だった三名の影響力はまだ強いはず

・進級試験でセントラルの戦力は分散している(多分)

これなら結果的に一色のいう”後輩のため”にもなりますし、久我が中華研メンバーを引き連れていることもわからないこともない…気がする。時期としても、進級試験でセントラルの兵力が手薄になると考えれば、絶好の機会です。

もしかすると、女木島の電話相手も一色か久我のどちらかかもしれませんね。

ところで久我が中華研メンバーを率いているということは中華研は解体されずに残っているということでしょうか。残党狩りの開始からだいぶ時間が経っているはずですが。

中華研を潰すなら十傑の誰かをぶつける必要があるから…現状泳がしているという感じなのかな。

というか、除籍された三名の代わりってまだ選定されないんですかね。

十傑評議会は トッププライオリティだと思うのですがね。

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