ROBOT×LASERBEAM 1st round 「ゴルフはやらない」レビュー 2ページ目です。
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ロボの闘志

さて、ロボの友人のトモヤが新しいクラブを購入し、その試し打ちにロボも練習場へ付き合わされます。

しかし、その購入したクラブというのがクラブの中でも特に扱いが難しい上級者向けの一本だったそうで…。

なかなか使いこなせないでいるトモヤに、他校のゴルフ部(拓澤高校というちょっとガラ悪い系の高校らしい)の学生が絡んできて、彼の事を”分不相応でクラブを一生使いこなすことができない”、そして”初心者だとしてもセンスがない”と侮辱します。

はたでそのやり取りを見ていたロボは、トモヤへの侮辱の撤回を求めます。

” ただトモヤが嫌な顔をしてるのは “

” 僕もイヤなんだ “

友を侮辱され、ロボの静かなる闘志に火がつきます。

ゴルフにおいて一番美しく一番難しい球

相手が出した条件はロボが10球打ち、そのうちの1球でも150ヤードのグリーンにオンすること。

ゴルフは全くの初心者だというロボですが…

スイッチが入ります。

トモヤ曰く、“集中してしまうともうなんも耳に入んねーんだ”というほどのとてつもない超集中力を持っているようです。

そして、クラブを構えるロボ。

その打球は、ピンに向かいこと曲がることなく真っ直ぐと飛びます。

” 曲がらない球…ストレートボールは ゴルフにおいて一番美しく一番難しい球なんだ “

その最も難しいとされるストレートボールを一打目にして打ち放ったロボ。

トモヤをはじめ全員が驚愕しますが、当の本人は…

” なんでって…いや 狙って打ってるんだから狙った方向に飛ぶけど “

なんか、ロボの性格がわかってきましたね笑

ロボのスイングはゴルフ部部長柊慎太郎(この時点で部長も練習場を訪れてます)曰く、如何にゴルフの天才であったとしても初めてではありえない、つまり一朝一夕では身につかない完成されたスイングだそうです。

そして、ロボは3打目にして、グリーンにオンすることに成功します。

曲がることなく真っ直ぐに飛ぶロボの打球“レーザービーム”!!

ゴルフは飛ばせる飛ばせないに関わらず、どうしても曲がってしまうものだそうです。

しかし…

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ロボの打球の異常なまでの正確さ

ゴルフでは、どうしても打球が曲がってしまうことから、よりピンに近い位置から打つことができる方が有利になる。

そのため、より飛ばして、よりピンに近づくことのできるパワーゴルフタイプの選手の方が有利で、その有利さを上回る正確さなどはそうそう身につけることはできない。

ゆえにパワーゴルフこそが全盛なのだと…。

三浦鷹山も日本人離れした体躯を生かしてのパワーゴルフでしたね。

しかし…

” だがロボのこの精密さは “

” 確実に力を凌駕している…!! “

ロボのその打球は異常なまでの正確さを持ち合わせています。

ロボの性格とカップイン

さて、3打目にして、グリーンにオンしたロボ。

これで、トモヤへの侮辱を取り消す条件を達成しますが…

” まだ狙いと誤差があって “

” あと7球残ってますよね? “

完全に目的が変わってしまっています。

どうにもロボはこういうところがあるようです。

別の描写では、資料を探しに行ったはいいけど、本の並びが気になって整頓することが目的になってしまったりもしてました笑

彼の“狙い”というのは…

グリーンどころかカップ。

結局、10球の内にロボはカップインに至ります。

とてつもない精密性と、調整力ですね。

別次元の新型!常識をぶち破るゴルフ!!

どう考えてもゴルフ未経験者であるはずが、完璧とも言えるスイングを身につけているロボ。

彼の正体は一体??

一方、プロ並みの力を持つ三浦鷹山。

彼は”カンペキな音”を聞いたあの日から、その打ち手を探して練習場に通っています。

彼の力では、その音はせいぜい10球に1球しか出せなかったと。

つまりそのインパクト音の主は、確実に彼よりも上手い。

” いったいどんな奴なんだ…!? “

ロボの異常なほどに精密なゴルフ。

やはり、三浦鷹山が探しているインパクト音の主はロボのようですね。

ハードなトレーニングを積んだ若い選手が圧倒的な飛距離でコースを制圧するパワーゴルフが主流となった今、それを覆すような全く別次元の新型のゴルフが生まれようとしています!!

まあ、ロボ自身はゴルフを始める気は一向に無いようですが…。

 

2ページ目はここまでです。3ページ目は以下より。
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