NARUTO外伝考察 黒幕(マントの男)の正体と暁です。(*700+5話時点)

さて、前回”うちはシン”について考察しました。
ご興味ございましたら、ご一読ください。
>NARUTO 外伝考察 “うちはシン” その正体と万華鏡写輪眼の能力について

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今回はそのシンが”父様”と呼ぶ、謎のマントの男について考えてみました。





全く謎に包まれたこの人物ですが、少しずつそのヴェールも剥がされてきました。
700+5話『未来は』にて新たに明かされた衝撃の事実は2点です。

1.全身至る所に埋め込まれた写輪眼
これまで、マント(フード?)のせいで右目の写輪眼のみしか明らかになっていませんでしたが…

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ダンゾウを彷彿とさせる腕に埋め込まれた大量の写輪眼。

そして、更に…

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頭部にも埋め込まれた複数の瞳。
気になるのは右目ですね。

この右目だけが、色が違いますし、加えてこの傷跡…一体??
右目を失った”うちは”といえば、オビトとシスイですが…。

2.暁の復活を目論む

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更に、もう一つ明らかになった、衝撃の事実は“暁の復活”ですね。
初登場の700+2話時点で既に、そのことは匂わされていましたが…。
大量の”うちはシン”を従え、”目的”のために暁復活を謳うなぞの男。
一体彼の目的はなんなのでしょうか?

・考察
では、実際に考察に入って行きましょう。

a.万華鏡写輪眼
まずは、写輪眼関係から。
その形状は…

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瞳孔までが真っ黒になる万華鏡写輪眼です。
これは”うちはシン”の万華鏡写輪眼とも同じものです。

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おそらく、”マントの男”と”うちはシン”とは同じ写輪眼を持っていると考えて良いでしょう。

これは、個人的には”うちはシン”が”マントの男”のクローンであると考えていますが…。

目だけ複製した可能性もありますね。

さらに、全身に埋め込まれた写輪眼は全て同一の写輪眼のようです。
もちろん両目とも同じ形状の万華鏡ですし…

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見にくいですが左頭頂部に埋め込まれた写輪眼も同様の形状の万華鏡に変形していることが分かります。
とりあえず、これだけ写輪眼を持っていれば、イザナギも使い放題でしょうから、強気なわけですね。

まあ、それだけなのであればダンゾウと同じ結果に終わってしまうでしょうが。。
この万華鏡の能力についての考察はこちらをどうぞ

b. 視野共有及び時空間忍術
さて次は、”うちはシン”についての考察ページでも触れた、視野の共有と時空間忍術についてですが、おそらくこれらは同一の写輪眼を共有していることから可能になることではないでしょうか。
とりあえず”マントの男”と”うちはシン”の視野が共有されているかどうかについての明確な描写はありません。

ただ、”コダマもどき”と”マントの男”の視野が共有されていることはほぼ疑いないと思われます。
おそらく、”コダマもどき”に埋め込まれている写輪眼も同一の写輪眼なのではないでしょうか?

本来一人の人間の左右計2つしか存在しないはずの同種の写輪眼。
それが理を外れ、複数存在することで”視野の共有”が可能になったのではないかなというのが私の考えです。




なので、”マントの男”と”コダマもどき”に加えて、”うちはシン”、更には全ての”うちはシン”がペインの様に視覚情報を共有可能なのではないかと思います。

さらに、時空間忍術に関しても…

術自体はオビトの”神威”によく似た物のように見えますが…

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この術は”マントの男”の右目単体で発動しているわけではありません。
別の場所にある”コダマもどき”の写輪眼と共鳴(?)することで発動しているようです。

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さらに、よく見ると(まあ、よく見なくてもわかりますが)この術を発動している際、写輪眼は万華鏡ではなくただの写輪眼です。シンをナルトの前から退却させた際は万華鏡でしたが…。
とりあえず、通常の写輪眼でも仕えるというわけです。

“神威”とは全くの別物のようですね。

それと、完全に主観のこじつけですが、この”コダマもどき”に埋め込まれている写輪眼、右目のように見えませんか?笑

つまり“同じもの”が存在することで、それを媒介として周りの物を時空間をとおして移動させることが出来るという術なんじゃないかな。。

ちょっと分かりにくいですが…。
完全に同じもの(右目の写輪眼)であるところがミソと言う感じですかね。

c.正体について
正体については謎に包まれすぎてますが…
“うちは”への執着と、“暁”との関係
これだけ見ると、まさに大蛇丸がぴったりなんですがね…。

とりあえず”うちはシン”の記事でも書きましたが、個人的には大蛇丸とはあまり繋がりがないんじゃないかと考えています。(*詳しくはこちらをどうぞ)

その上で、暁を復活させたと言うことは、暁の関係者あるいは、単にイタチに心酔しているだけとか??

まあ、イタチのことにしても、”うちはシン”をサスケへぶつけるのに操りやすいようにイタチの存在を利用しているだけかもしれませんから、今時点では何とも言えませんが…。

とりあえず、個人的に気になるのは”右目”ですよね。
右目のみ色が違うのはおそらく、これが“オリジナル”の写輪眼だからでしょうが、右目周りの傷跡は一体なんなのでしょう?

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むしろ、それ以外の部分は全くの無傷なのに、右目だけ凄惨な傷跡ですよね。
右目を失った”うちは”として思いつくのはオビトとシスイですが…。
同じように時空間を使ってはいますし、暁という点でも共通点はありますが、オビトと言うことは先ずないでしょうしね。
ではシスイかな?と言うことですが…

確かに、鼻の形などは似ていますけれど、残念ながらそもそも彼の右目が奪われた際も外傷はほぼなかったはずです。

それに、なにより万華鏡の形状が二人の物と全く異なりますからね。
どちらでもないんだろうなぁ。

一番妥当な案としては、この男はまったくうちはと関係ない人物で、右目のオリジナルを埋め込む際に体が拒絶反応を示したため右目周りのみ変質してしまったというものですかね。
だから目の色も変色してしまったと…。

他の目はオリジナルを取り込んだ後に、植え付けたから問題なく取り込めたとか。。
そうすると”うちは”に対する執着が説明できませんよね。もしや、ただの憧れ??
それに加えて、暁を復活させたのが解せないですよね。
マダラやオビトの意志を継ぐと言うのなら分かりますが、今のところ”イタチ”のことしか話に出ていませんからね。
イタチを…というなら別に”暁”である必要性はなかったんじゃないかと…。
なんと言うか、どれもがどこかで繋がっているようでいて、でも、どこかしらで矛盾が生じている感じですね。

さて、もう一つ可能性。
“直巴”というのが厳密にはどういうものかよく解らなのですが…。
マダラとサスケのみしか”直巴”ではないとのことですが、マダラのもともとの万華鏡は全然”直”じゃないし…。
その辺の細かい話はまた今度にして…。
とりあえず、中心から直線的に3方向に進んでいるものを”直巴”というなら、もしかしてこの写輪眼は”直巴”??

だとすれば、この”マントの男”はマダラよりも更に前のインドラの転生者あるいはその目を移植した何者かという可能性も??
仮にそうだとすると、何だか”カグヤの敵”との関連どもグッと増す様な…増さない様なwww
まあ、何の論拠もないので、この話は置いておいて…。
これから、この男の正体や目的など…。

ますますNARUTO外伝から目が離せませんねぇ。

ただ、とりあえずこの男もあくまで末端で、本当の黒幕は他にいそうですね。
申し訳ないが、あまり大物感がないwww

では、長文お付き合いいただきありがとうございました。

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