NARUTO 679 『はじまりのもの』 レビューです。


黒ゼツによって胸を貫かれたマダラ…。





地中から膨大なチャクラが吹き出ます。

それらのチャクラを吸収するマダラ。
…マダラの意志ではないようですが。
どちらかというと、強制的にチャクラがマダラの中に入っていく、つまり無理矢理吸収させられている…というニュアンスでしょうか。。
十尾どころのチャクラではないとチャクラを吸収しきる前に止めようとするナルトとサスケ。

しかし、逆に考えれば、六道仙人が封印した時の十尾はナルトやサスケが苦戦していたマダラどころの強さではなかったという事ですね。
ナルトとサスケが仕掛けます。
サスケに関しては相変わらず、謎のままの能力ですが

瞬時にマダラを越えて逆側に…。
マダラの向こう側にナルトが見えていますから、六道モードのナルトをも遥かに凌駕する速度である事が分かります。
しかし、刀を振っている描写があるわけですから、確かにマダラが言うように瞬間移動ではないようですね。
前に私が予想したようなイザナミの強化版みたいな能力でもないようです。
サスケの能力についてはまた改めて考察してみようと思います。
さて、攻撃を仕掛けたもののマダラから出ているチャクラ(?)のようなものに捕まってしまう二人。

どうやら既にイニシアチブはマダラではなく黒ゼツにあるようです。
“安心シロ…皆ヲ殺シタリハシナイ…”

“カツテ カグヤハコノ無限月読ヲ人々ニ掛ケタガ殺サズニ生カシタママ保存シテオイタ”
どうやら黒ゼツはいろいろと知っているようですね。
というより、やはりカグヤはかつて無限月読を使用していたのですね。
…んん?
カグヤの時って”月”ありませんよね?
だって、月は十尾の肉体でしょ?
670話で六道仙人が”ワシ達兄弟は母の残した罪をあがなうため”に十尾と闘ったって言ってましたし…時系列的には月ができたのって、カグヤが死(?)んだ後では…?
こちらから670話レビューの該当箇所へ
そして”保存”とは…。
目的はカグヤの兵として生産するためだったと…。
…無限月読で地上全部の人間に術を掛けて、一体だれに対する”兵”を作ろうとしていたのでしょうね?
カグヤは“遠い所から来た”とのことですので、地球外とか?
HUNTER×HUNTERの新大陸みたいな、今の世界を更に包括している大きな世界があるって展開への布石かな?
こちらも670話、該当箇所へ飛べます
どういう事かと問うサスケに、
“フッ…イタチヨリハニブイ様ダナ……”

“タダノ人ガ戦闘デ使エルカ?”
“白ゼツニスルノダ”

マジか〜!!
白ゼツはかつてカグヤが無限月読に掛けたもの達の成れの果てだそうです。
ゆっくりと時間をかけて変化させるとの事です。
…んんん?
という事は、カグヤの無限月読は解かれなかった??
個人的な意見としては以前671話のレビューでも軽く触れていますが、力に溺れ暴走したカグヤを六道仙人兄弟が止めたと考えていますので…。
もしそれが成功しているのならカグヤに止めをさした時点で、無限月読も人々に対する拘束も解かれるのでは?と思うのですがね。。
閑話休題。
マダラ…だったものはチャクラを吸収しどんどんと膨れあがっていきます。

膨張し過ぎて、砕け散るかと思われたとき…。
…徐々に…収縮していき…。

その形は…
大筒木カグヤ 復活
大筒木カグヤの姿へと。。
ナルトとサスケを捕まえていたのは彼女の”髪”だったようです。

六道仙人から授かった二人の手のひらにある印。
どうやらこれらがカグヤをはね除けたようですね。
つまり、これらがカグヤに対抗しうる唯一の力という事ですか。。。
“こやつら2人…ハゴロモとハムラの…”
六道仙人の兄弟 大筒木ハムラ ハゴロモ
“いや…インドラとアシュラか”
白眼でナルトとサスケのチャクラの流れを見るカグヤ。

“・・・なら 術を渡したのはハゴロモか・・・”
六道仙人こと大筒木ハゴロモの兄弟の名前は“大筒木ハムラ”のようですね。
加えて、カグヤの名前を出した順番からハゴロモが兄でハムラが弟ということで良さそうですね。
さてと、では…どういう事なのかな?少し疑問点が…。
まずは、ナルトとサスケの事をハゴロモとハムラの転生者(?)だと思ったこと。
ハゴロモとハムラと、インドラとアシュラのチャクラは似ているのでしょうか?
こちらの考察ページでも少し書きましたが、地球上のチャクラの絶対量は増えて行く訳ですので、子の代になる度に能力が厳密に2分されていくとは考えにくいですが…。
とりあえずはカグヤから、子であるハゴロモとハムラの代になった時に、少なくとも瞳力はハゴロモに写輪眼、ハムラに白眼(おそらく)と分かれています。
更にハゴロモからインドラ、アシュラの代になった際に、その力はインドラに瞳力をアシュラに肉体のチャクラを…と分たれています。
つまり何がいいたいかというと、親子でチャクラが似るのは分かるとしても”ハムラのチャクラ”と”インドラ”或は”アシュラ”のチャクラが間違える程に似るものなのだろうか…という事です。
まあ、実際のところナルトは尾獣達から”アシュラ”ではなく”六道仙人”によく似ていると言われていましたし…。サスケもハムラに似ているのかな?
考えられる解釈としては、ハゴロモとハムラのチャクラは非常に似通ったものであったという事かな…。苦しいけど。
或は、ナルト、サスケに授けられて手のひらの術の刻印。
あれがハゴロモ、ハムラのものだったというもの。
つまり、カグヤに捕まった際にナルト達の手のひらの術が発動していますから、その術からハゴロモ、ハムラを思い出し、実際に白眼で二人のチャクラを見て、アシュラとインドラのチャクラを見た…という。
うん、後者の方がしっくりきますかね。
というより、カグヤはインドラとアシュラの事を知っているのですね。
しかし、白眼で見た時の二人の手のひらのチャクラの量!!六道仙人に授かった術のチャクラ、他の全身のチャクラ量を遥かに越えてないか…?
さて、体勢を整えてカグヤを分析するサスケ。
“このチャクラ…マダラなど比じゃない”

オビトは死んでいるのでしょうか?

カカシはオビトを気遣っていますが…。
カグヤは目的は何かと問うカカシを無視します。
眼中にもないということでしょうかね?
そして、意外な言葉を・・・・。
“ここは…この地はワラワの大切な苗床だ これ以上傷つける訳にもいかぬ……”

“もう戦いはやめにしよう”

“ここではな”
…そんなに甘くはありませんでしたね。
“ここでお前らを消すとしようぞ”

瞬間移動!?というより転送!?
というより、もはや印とか誰も結ばないのねwww
それと…どうやら、カグヤは髪を自在に操るようですが、
もしかして”髪”と”神”を掛けてるんですかねwww

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