NARUTO 678 『オレノ意志ハ』レビューです。


夢に囚われた静寂の世界。






スサノオの中で待機するナルトたち。
サクラはオドオドと現状をサスケに尋ねますが…。

サスケはサクラにもカカシにも容赦ないですね。

サスケの態度に息巻くナルトですが…。
あまりに実力差がある場合、何もしないつまり足を引っ張らないという事もひとつのチームワークですよね。守りながら勝てる相手ではありませんしね。

そんな訳で、カカシも輪廻眼で状況を分析できるサスケに指揮を委ねる事に。

外の世界では皆、無限月読にかかり夢の世界に…。
そして、それぞれの夢の描写へと入っていきますが…。
感想としては皆、意外と小さいというかくだらない(笑)夢をお持ちのようですね。
この程度で幸せといえるのだろうか??と正直”無限月読”への不信感が増しましたwww
結構しっかりしてるのは我愛羅の夢ぐらいじゃ…。
一応、ヒナタの夢。。
ヒナタ 無限月読
ナルトと一緒…と。あとはネジが生きていることが。。
しかし、日向一族って本当に過保護ね。。
それから我愛羅。
我愛羅 無限月読
暖かい家庭。父と母に愛され…友達のナルトが遊びにくる。
“あまり遅くなるなよ我愛羅”
これは正直…かなりキマしたねwww
ともあれ、現実では…
スサノオの中で、機を待つ第七班。

無限月読は月の光で増幅する幻術。
つまり、その光が弱まれば外に出る事が可能だと。。
そして、やはり…

” 輪廻眼の幻術は輪廻眼で処理できる…おそらくな “
との事です。
スサノオからでたナルト達に対するのは…
黒ゼツ 無限月読 効かない
黒ゼツ!!
ナルトもいっていますが、黒ゼツには無限月読が効いていないようです。
何故なのでしょうか?単にマダラが黒ゼツには術がかからない調整したという事なのでしょうかね?
それとも、ベースとしているオビトの身体が既に死んでいるという事なのかな?
穢土転生の先代達にも無限月読は効いていなかったようですし…。
生きている人間にしか効かないという事なのでしょうか。。ゼツ達は人というより植物とかいう話だったような違ったような…。
そして、マダラ到来!!

…世界の救世主。。

遂に最終決戦!!再終幕開始!!
…かと思いきや。。

ええーーー!!?
ここにきてまさかの黒ゼツの造反!!
初めは実はまだオビトが生きていてがんばったのかと思ったんですが、違うようです。
” オ前ハ救世主デモナク・・・ソシテ終ワリデモナイ “
貫かれるマダラ。しかも動きすらも封じられています
” ソコモ違ウ・・・ “

” オレノ意志ハー “
黒ゼツ カグヤ
” カグヤダ “

あまりに突然の事態に困惑する第七班の面々。
そして…

マジか〜!?
ここに来てカグヤ!?先週の無限月読発動時に夜空にカグヤのイメージが浮かび上がった事からもなにかしらカグヤ関連くるとは思ってましたが。。
まさか黒ゼツか〜。。
黒ゼツはマダラを取り込んで再びカグヤとしてこの世に復活するつもりなのでしょうかね。
しかし、何故黒ゼツはカグヤの意志を??
マダラが作った筈なのに…。
考えられる事としては、黒ゼツはカグヤの一部で、全ての始まりの前に既にマダラ幻術かなにかをかけて記憶を書き換えていた…とか。
黒ゼツがマダラに
“ナゼオ前ガオビトトハ違イ全テヲ利用スル側ダト言イキレル?”
“自分ダケガ違ウト思ウノハオコガマシクナイカ?”
といっていましたからマダラに対する黒ゼツは、オビトに対するマダラのような存在だったのかな。
NARUTOって過去が繰り返される(というかデジャブ的な?)描写が好きな感じがするので…。
個人的には、マダラが柱間と週末の谷で闘い瀕死になった所を黒ゼツ(カグヤ)が救い、利用し始め、途中から幻術かなにかで黒ゼツはマダラが作ったと誤認識させたのだと予想。。
神無毘橋で瀕死になったオビトをマダラが救って利用し始めたのにかぶせて…。
とりあえず、そろそろ物語も終わりかと思っていた所で、いきなりの大どんでん返し。。
まだまだこの先の展開に眼が離せませんね。

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