NARUTO 648『忍びの夢…!!』レビューです。


サスケに触発され再び立ち上がるナルト!!

ミナトから陰の九尾のチャクラを貰い再び九喇嘛モードを発動します。
今を生きる二人を見守る、先人達。

仙人の力を持たないサスケに
“仙術しか効かねェって分ってんよな!?”
と問いかけるナルト。
サスケには対応策があるようです。
その策とは…。
なんと、スサノオの内部重吾がっ!!

つい最近まで完全に空気と化していた重吾がここに来て活躍!?
重吾の呪印を須佐能乎に纏わせるサスケ。

そういえば重吾の呪印は仙術に由来するものだとカブトが説明していた気がっ!!
そして、サスケは重吾の呪印をスサノオに纏わせる事でいわば“仙術・須佐能乎”を作り出します。

これで、サスケもオビトに攻撃可能になりましたね。
しかし、サスケがチームプレイ(?)とは…。

サスケは二代目・扉間にもマダラと同格の潜在能力と賞賛されてます。
  …じゃあ、イタチはマダラさえも超えていたのか…。
大蛇丸も

サスケはいつかマダラをも超える存在と…。

そして、扉間はナルトをみて、柱間を見ているようだと…。

馬鹿で甘くて、キレイゴトを大声で口にするガキ

しかし、何故か皆に好かれ、皆に頼られる存在だと…。
オビトに向かっていくナルトとサスケ

オビトも“後悔は先に立たんぞ…”と迎え撃ちます。

ナルトとサスケの姿に心動かされる忍たち。
自分達のすべき事はなんなのか戸惑います。

過去を思い出す柱間。
イノの“心伝身の術”によって全ての忍にそのビジョンは伝わります。
集う5人の影達。
初代五影第一回五影会議
初代の五影です。
初代雷影 初代土影 初代水影 初代風影
火影の集めた尾獣を各里に配分するための会議、第一回の五影会談の記憶のようです。
てか、交渉できる程に尾獣捕まえるとか柱間ってやっぱ人間じゃない…。
これじゃあ、尾獣いなくても柱間がいるだけで各里のパワーバランスボロボロじゃんwww
すでに一尾を持っている砂は、その領地が全て砂漠であり他国にたいし不利であると主張し、協定を結ぶ条件として、代わりに木の葉の豊穣な大地と、その他の里には尾獣に対して払うはずだった金額の3割を要求します。

風影の要求にもう反対する雷、水、土の影達。

そして、4国で風の国を滅ぼす事も出来ると口にする水影。
殺気立つ影達に頭を下げる柱間。

五大国の協定が上手く進めば、今回の協定がいつまで続くかは分らないが、
いつの日か全ての忍が国に関係なく心を一つにして協力し合える日が来る…と、

それが自分の
       “先の夢”
             だと
“今日はその夢への第一歩にしていただきたいのだ…!”

“どうか! どうか! どうか!”

“どうか!”

そして、再び現実で呼びかけます。
“頼む!! 我らの愛すべき子供達よ!!”
“今こそ我ら忍の痛みから 苦悩から 挫折から…”

“紡いで見せてくれ!! 我ら忍びのー”

” 本当の夢を!! “
遂に五影も到着!!反撃開始!!
この柱間の演説の最中の扉間の表情にちょっとグッときました。
彼ら先人たち皆の切なる願いなんですね。
それを果たせるのは今を生きる今の忍たちだけ!!
…切ない。
ナルトは最近とんでもなくスケールのアップしてきましたね。
しかし、そろそろ終わってしまいそうな流れですね。
もしかしてブリーチよりも先に終わってしまうのでは??
あまり、だらだらと長引かせられても嫌ですが、最近猛烈におもしろくなってきたので終わってしまうのも寂しいですね。
ま、まだ先の展開は分りませんが…。

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