黒子のバスケEXTRAGAME 考察 “インターハイ優勝校は??その後の各校の主要メンバーまとめ。。”です。
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黒子のバスケ EXTRA GAME
さて、ジャンプNEXTにて連載が始まった黒子のバスケEXTRAGAME。
舞台は本編終了から少し時間が経ちのインターハイを終えた秋頃??
とりあえず、USAからの刺客Jabbarwockの来日に湧いていますが…
そもそも、ウィンンターカップの激戦を終えた後I・Hでは何処の高校が優勝したのでしょうか。
I・Hの結果。誠凛の結果は?
さて、ウィンターカップを制した誠凛ですが、I・Hの結果はどうだったのでしょうか。
とりあえず、優勝はできなかったようですね。
後輩の”出ただけでも”という発言からも、あまり良い成績は残せなかったようですね。
少なくともベスト8以上とかなら、そう言うでしょうから…推測するに緒戦敗退と言うところでしょうか。
序盤で洛山あたりとあたって負けたのかな??
木吉の抜けた穴を埋め切れなかったのでしょうかね。
新入生も増えているようですが、相変わらず他に比べれば選手層は薄いでしょうし。
やはり、チームの要でかつ「無冠の五将」でもある木吉の抜けは大きいか。。
でも、3年の引退がないぶん、実質他のメンバーは変わらないわけですから、メンバーが大きく入れ替わってしまう他の学校と比べれば、チームとしては一番安定しているのかな…。。
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ドリームチームの招集
さてと、ドリームチームとして「キセキの世代」が真っ先に集められた以上、この五人の所属する学校のどこかが優勝した事は確定ですね。
もしそうでなくて、仮に去年の火神みたいなダークホースが出てきていて、かつその人物が「キセキの世代」を打ち破って、優勝していたら間違いなくその人も招集されるでしょうから…。
では、どの学校が優勝したのでしょうか。
洛山、海常、秀徳、桐皇、陽泉。
どこの学校も3年生が抜けての戦力ダウンは否めないでしょうが…。
その主要な面子が集まったのがStrkyな訳ですね。。
なかなかの面子です。こっちはこっちでドリームチームですね。
てか、洛山からのStrkyメンバー、なんで黛じゃなくて樋口だったんだろうか…?
黛はバスケやめてしまったんでしょうか…。
I・Hとかバスケやってる方がラノベ読んでるよりよほど非日常の刺激を味わえるだろうに…。
1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。
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