鬼滅の刃 第75話「それぞれの思い」 レビュー 2ページ目です。

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炭治郎の推理と伊之助のペムペム!!?

ともかく、気を取り直した炭治郎は、“夜になったら”伊之助のいる”荻本屋”に行くからそれまでは一人で動かないようにと伊之助に言い含めようとしますが…

伊之助は炭治郎が“今すぐ”来ないことが不服のようで…。

なんにしても、協力を頼むなんて…。いつの間にやらしっかりとした信頼関係が出来上がってますなぁ。

まあ、それはいいとして。炭治郎が”夜”といったのには訳があります。自分の推論を伊之助に話します。

その間ペムペムし続ける伊之助。なんかかわいいな笑

炭治郎の推論を掻い摘むと…

・建物の中に鬼の使う通路が存在する。

・鬼は遊郭の中で働いているものの可能性が高い。

・夜は仕事をしなくてはならず、自由に動けない。

前々話第72話「お嫁さんを探せ」では、”足抜け”を始め”夜の街”が鬼に都合が良いと考えていた炭治郎でしたが、必ずしも鬼に都合の良いことばかりではない。鬼にとって都合のよくない側面を逆に利用してしまおうというわけですね。

炭治郎と伊之助の決意!!”俺が言おうとしてたことだぜ!!”

あくまで、善逸も宇髄天元の3人の嫁も誰一人死んでいない、皆が生きており助け出すつもりだと話す炭治郎。

伊之助にもそのつもりで行動して欲しいと頼みます。

” そして絶対に死なないで欲しい “

まっすぐな炭治郎の視線に、伊之助も応えます。

” …… お前が言ったことは全部な “

” 今俺が言おうとしてたことだぜ!! “

こいつら…、ホントいいぜ。。なんでか、『鬼滅の刃』は色々と琴線に触れますねぇ。

ただ、これは確実に命令違反ですし、いくら二人が成長していたとはいえ力不足は明々白々。どう乗り切るつもりなのでしょう!!?

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炭治郎の暇乞い。鯉夏との別れ。。

夜になり、炭治郎は鯉夏花魁の部屋へと赴き、別れを告げます。

世話になっていた間の食事代などを置いていこうとするあたり、さすが炭治郎という感じですね笑

それにしても、さすがに鯉夏花魁は最高位の女郎なだけあり、とても聡明で炭治郎が何か事情を抱えていることを察していたようです。しかも、察した上で受け入れる鷹揚さ。

まあ、前々話第72話での炭治郎の嘘を吐く際の顔を見れば、まあ、ねぇ。。

ともかく、色々と察していた鯉夏に、炭治郎は詳しい事情説明はしなかったものの“いなくなった人たちを必ず助ける”と約束します。

その言葉を聞いて鯉夏花魁は…

” ありがとう 少し安心できたわ “

鯉夏花魁は”身請け”されることが決まり、翌日には吉原を出て行くことになっているのだそうです。

自分が幸せになる一方で、残していく皆のことを心配に思っていた鯉夏。自分一人が幸せになることに負い目を感じていたのかもしれませんね。

その心の負担が炭治郎の約束で少し軽くなったんでしょう。ほとんど関わっていない人でも信頼させられるのは炭治郎の人徳ですね。

ちなみに、鯉夏花魁の優しさは炭治郎にも向けられています。

” …私はあなたにもいなくなって欲しくないのよ 炭ちゃん “

その言葉を受けた炭治郎。

鯉夏花魁の言葉を噛み締めているのでしょうね。なんだか嬉しそうな困ったような表情です。

炭治郎はこれから危険な戦場に向かわなくてはなりませんからね。

一礼し、その場を去ります。

2ページ目はここまでです。3ページ目は以下より。

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