鬼滅の刃 第72話「お嫁さんを探せ」 レビュー 2ページ目です。

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鬼へとつながる情報獲得!!?須磨花魁の”足抜け”!

さて、”足抜け”の話はあまり好まれるものではなく、鯉夏もあまり話したそうではありませんでしたが、炭治郎としては、ようやく掴んだ手がかりを簡単に手放すわけにはいきません。

鯉夏に”須磨花魁”の”足抜け”について尋ねます。ただ、もちろん昨日今日入ったような新入りが突然そんな込み入った話に首を突っ込めば不審に思うのも当然。

” どうしてそんなことを聞くんだい? “

と、鯉夏は訝しみます。返答に困りつつも、なんとかうまく話を聞きださないとと考えた炭治郎の決死の策は…

” 須磨花魁は私の… 私の… “

” 姉なんです “

“正直者の炭治郎は嘘をつくとき普通の顔ができない”のだそうです笑

炭治郎のこの変顔には鯉夏も二人の禿も驚愕!!

しかし、鯉夏は優しいのか、素直すぎるのか、天然なのか。普通はなおさら訝しみそうなものですが、炭治郎の話を信じて、須磨の話をしてあげます。

もしかすると、嘘だとわかっていて敢えて信じたふりをしてくれたのかもしれませんね。

ともかく、鯉夏の話からすると、須磨には”足抜け”をするような様子は全くなかったのだと。ただ、実際姿を消し、部屋からは”足抜け”すると書かれた日記が見つかったのだと言います。

その話を聞き、炭治郎は”鬼”の仕業だと思い至ります。

この”足抜け”というものが鬼にとって非常に都合の良いものであること。そしておそらく日記はその事実を隠蔽するための偽装であることを確信します。

敵は上弦の鬼!!?

その頃、音柱・宇髄天元は遊郭の屋根の上から、一人鬼の気配を探ります。

しかし、遊郭に潜む鬼は決して尻尾を出すことはなく、鬼殺隊の最高位の”柱”の一人である宇髄をして、

” 嫌ぁな感じはするが鬼の気配ははっきりしねぇ “

” 煙に巻かれてるようだ “

と言わしめます。

そして、その気配の隠し方の巧妙さから、宇髄が出した結論は…

吉原に巣食う鬼は“上弦の鬼”であるというもの。

この描写からすると、この簪を挿した女性、おそらく花魁がこの街に巣食う”上弦の鬼”のようですね。

花魁だとすると、”鯉夏”と並べて名前が挙がった京極屋の”蕨姫”とかかな。。

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「荻本屋」の”まきを”。伊之助と人間生活。

その頃、完全に美少女が板についた伊之助の耳が店の女たちの会話から”まきを”の名前を拾います。

女たちの会話からすると、どうやら”まきを”は具合を悪くして、部屋に引きこもっているとのことですが、もちろんそんな程度で連絡が途絶えるわけもありませんので、伊之助は独自に探りを入れに行きます。

ただ、伊之助は宇髄天元から“絶対に喋るな”という命令を受けています。

伊之助はこんな可憐な顔とは裏腹に、他の要素はすべて”THE 男”です。声も太く、その上さらに裏声も下手すぎるため、声を発すること自体が禁止されています。

加えて、普段上半身裸の野生児ですから、着物を着ることさえもストレスになります。本人曰く”感覚が鈍って仕方ない”そうです。

喋れない上に、着物を脱げず、さらに建物の中で暮らさなくてはならない。野生児伊之助にはこの三重苦はまさに拷問日書い地獄の苦しみでした笑

 

遊郭に潜む鬼。

そんな伊之助が、ストレスにギリギリしている間、”まきを”が引きこもっているという部屋の中では…

“唇だけの鬼”が”まきを”を捉えて嬲りながら、彼女の手紙の相手について聞きだそうとしていました。

…唇だけなのか、唇以外の部分が伏せられているだけなのか…。

鬼の”血鬼述”(多分)によって、拘束され、締め上げられた”まきを”。

なんの模様か、この花のような柄の布。これが鬼の本体、あるいは血鬼術と見て良さそうですね。

さて、ついに登場した”まきを”。いきなりの大ピンチですが、彼女こそ宇髄天元の3人の嫁の一人です。

宇髄天元曰く、彼の3人の嫁は皆優秀なくノ一だということですので、このまきをも相当な手練のはず。それをここまで一方的になぶっているとは、相当強力な鬼だと考えられます。

これが”上弦”なのでしょうか?

ただ、上の簪の花魁の後ろ姿と、この唇はなんとなくギャップがありますね。そして、この鬼と”須磨”の”足抜け”とは果たして関係があるのか。

そもそも目的を見失い、吉原一の花魁を目指す善逸は一体どうなってしまうのか。

遊郭潜入編、盛り上がってきましたね〜。

『鬼滅の刃』前後話レビューリンクなど

・第71話 「遊郭潜入大作戦」レビュー
・第73話 「追跡」レビュー
・『鬼滅の刃』レビュー一覧

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