HUNTER×HUNTER 362「決意」レビュー 2ページ目です。

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中位王子達の動向

さて、すでに自室に戻っている6位から10位の王子達もそれぞれは以下の護衛から念について情報を集めています。

なんやかんやでみんな…第9王子以外…意外と、馬鹿ではないようですね。冷静に現状を把握しています。

「第6王子タイソン」

 

こんなちんちくりんですが、おそらく全王子中もっとも「美」に執着がありそうです。コンプレックスの裏返しかな。。

自分の念獣なら「天使」のようだろうとか言ってまして、イズナビは「妖精」…みたいな、とごまかしましたが…。妖精がみんなティンカーベルみたいな容貌ではないですので…。妖精といえば、まあ異形ですから…。

なんなんでしょうね、色の濃い薄いもあるし…。とりあえず、色が濃いやつは周りの人間の頭や背中に乗っていますし、寄生してルズールスに傅かせるようさせる能力なのでしょうか。

まあ、警護たちのこの態度はもともとなのかもしれませんけど…。

ただ、どうやらこの細いのは本体ではなく、これらを生み出すものがいるらしく、イズナビは王子の頭上に控える”それ”に注目しています。

 

「第7王子ルズールス」

中位王子の中では、一番落ち着き、かつ状況を分析できています。

念獣は何でしょう…アノマロカリスみたい??あまり禍々しくないですね。むしろ可愛い??

そういえば、この王子最初の登場時と髪の毛の色が変わってますね。。

彼の方針はとりあえず、第5王子ツベッパに着くということらしいです。

「第8王子サレサレ」

こいつに関しては、問題外ですね笑継承戦には無頓着。

まあ、そうはいっても、念獣は彼の意思とは無関係に動くわけですから、サレサレに参加意思があろうがなかろうが巻き込まれるわけですね。。

まるでクラブのような…というか、部屋汚いっ!!!

さすがに寄生型は宿主の性格の影響を受けるだけあり、なんだか通じるところがありますね。念獣の口から放出されているものに触れたら興奮状態になる…的な能力ですかね。

てか、”貪り”というか”奢侈を尽くす”は、第2、第3王子よりむしろこいつにこそ当てはまるのでは…??

むしろ、こういう本能に忠実なタイプの方が強かったりするのかな。。

「第9王子ハルケンブルク」

そして、予想外…というか、むしろ予想通りってか??

父王に継承戦からの離脱を第9王子ハルケンブルク。

彼が自室に戻ると、警護が全て(ハンターも含めて)殺されて(眠らされて?)いました。

まあ、これでもかってくらいフラグ立ててましたものね笑

とはいえ、こうなってもハルケンブルクが継承戦から抜けられる訳ではありません。

ただ、警護を全員殺されてしまっていたとすれば、唯一人”念”がなんなのかすらわからないまま、現状に立ち向かわなくてはなりません。彼が本当に優秀なら現状から分析して、独力で答えにたどり着くかもしれませんが、少なくとも上の表情からは意外と精神が脆そうな様子が垣間見えますので(しっかりものキャラが実は脆いというのはありがちですし)、もしかしたらこのままノヴみたいに精神的に追い込まれて、最終的には念獣が暴走という線もありえるかも。

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王子達と「念」

さて、上記の通り、全王子に「念」の存在が知れ渡ってしまいました。王子達も一部例外はあるものの”念”とは何か情報を集め始めています。

そして、特に危険な男が…いるんですよねぇ、王家には…。

テータの懊悩

ツェリードニヒ付きの警護であるテータ。

ちゃんと「念」使えるんですね。やらせのハンター試験だったから、「念」も十分に使えないのではないかと思っていました…。

そんな彼女が思い悩んでいます。

テータが恐れているのはツェリードニヒの「念」のポテンシャル。

「念」には使用者の性格などにも影響しますから、ツェリードニヒが「念」を習得するのは危険すぎます。

しかも、ツェリードニヒは何だか天才肌っぽいですからね。下手すれば継承戦の間に”念”も習得できてしまいそうです。

何とかごまかして、ツェリードニヒの”念”の習得を妨げようと考えたテータでしたが…

彼女が目にしたものは…

テータの決意。禍々しき念獣。。

戻ってきたツェリードニヒを迎えたテータが目にしたものは…

おぞましいツェリードニヒの念獣。

改めて、人間の要素が混ざっている(しかも整った女性の顔となると…)とおぞましさが際立ちますね。加えてハイヒールなどの女性的な要素のアンバランスさがより一層…。

おそらく全王子中で唯一(少なくとも現時点で登場している中では)人の要素が混じった念獣です。このことからもツェリードニヒの内面がいかに他とかけ離れているかがうかがい知れます。

こんな内面をしながら、表面は爽やか(?)でスマートである、このギャップがツェリードニヒの怖さですね。

ツェリードニヒの念獣のおぞましさを見て…

” 彼は決して “

” 決して念など会得してはいけない人間………!! “

どうやらテータは彼に念を会得させまいという決意をしたようですが…

“壺中卵の儀”はいわば、「念の洗礼」(闘技場であったやつ)のようなものなわけですよね。しかも無意識ながら「念」の発現はしてしまっているわけです。そうすると、長期的に見れば「念」を会得させないことは不可能な気もするのですが…

そもそも、ツェリードニヒってそんなにやばいんですかね。まあ、蟻編のピトーとかは別次元として考えるとしても(これから暗黒大陸に行くんだから別次元とすべきではないんでしょうが…)、ヒソカやイルミも十分歪んでると思われますが、彼らよりもやばいんですかね。。

前後話レビューリンクなど

・No.361「辞退」レビュー
・No.363「」レビュー

・『HUNTER×HUNTER』 レビュー一覧

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