HUNTER×HUNTER  No.349 「蟲毒」レビューです。


王子の元へ王からの使者。




王位継承戦。
参加資格は国王ナスビー=ホイコーロの正室の子である事。
B・Wに乗船し出航セレモニーに参加する事。
仮にセレモニー前に候補者の何れかが死亡した場合継承戦そのものが中止になると。
つまり、前もってだまし討ちなどせずに、継承戦という舞台で正々堂々(?)殺し合えという事ですかね。
そして、その継承戦。
正式な開始はB・Wが出航する際の長声一発が鳴り終えた瞬間。。
ということは船上で既に始まっているという事ですか…。
生き残った唯一名が正式な王位継承者となる。
“ それで宜しければこちらの壷に血を一滴注ぎ ”
 

“ その後中央に手を差し入れて下さいませ… ”

カキン王には8人の正室がおり、14人の正室子がいる。

正妻には序列がなく、王位継承にも性別が関係しないため、子等はみな王子と呼ばれる。

 

そしてカキンの14人の王子達


 

第1王子ベンジャミン(母 ウンマ)
第2王子カミーラ(母 ドゥアズル)

第3王子チョウライ(母 トウチョウレイ)
第1王子ベンジャミン(母 ウンマ)第2王子カミーラ(母 ドゥアズル)第3王子チョウライ(母 トウチョウレイ)

第4王子ツェリードニヒ(母 ウンマ)

第4王子ツェリードニヒ(母 ウンマ)

第5王子ツベッパ(母 ドゥアズル)

第6王子タイソン(母 カットローノ)

第7王子ルズールス(母 ドゥアズル)

第8王子サレサレ(母 スィンコスィンコ)

第9王子ハルケンブルグ(母 ドゥアズル)

第5王子ツベッパ(母 ドゥアズル)第6王子タイソン(母 カットローノ)第7王子ルズールス(母 ドゥアズル)第8王子サレサレ(母 スィンコスィンコ)第9王子ハルケンブルグ(母 ドゥアズル)

第10王子カチョウ(母 セイコ)

第11王子フウゲツ(母 セイコ)

第12王子モモゼ(母 セヴァンチ)

 

第10王子カチョウ(母 セイコ)第11王子フウゲツ(母 セイコ)第12王子モモゼ(母 セヴァンチ)第13王子マラヤーム(母 セヴァンチ)第14王子ワブル(母 オイト)

第13王子マラヤーム(母 セヴァンチ)

第14王子ワブル(母 オイト)


 

個人的には最後の第14王子ワブルを抱く女性(おそらくオイト)が印象的でしたね。
書き込み具合が他と比べて…というか、空気感かな??
後々重要になってきそうな人物ですね。

なんとなく骸と空気感がにてる??
まあ、いいや。

とりあえず、ベンジャミンとツェリードニヒがあれ程憎み合っていたのは実の(母も同じ)兄弟だったからなのですね。

あとは意外とハルケンブルグみたいのが一番もろかったりして狂いそうだなとか
サレサレが捨てキャラでフウゲツ、モモゼあたりがダークホースかな・・・とか予想してみたりしてwww
さて、せっかくなので正室の8人についても少し整理しますか…


 

ウンマ→王子:ベンジャミン(1)、ツェリードニヒ(4)

ドゥアズル→王子:カミーラ(2)、ツベッペ(5)、ルズールス(7)、ハルケンブルグ(9)

トウチョウレイ→王子:チョウライ(3)

カットローノ→王子:タイソン(6)

スィンコスィンコ→王子:サレサレ(8)

セイコ→王子:カチョウ(10)、フウゲツ(11)

セヴァンチ→王子:モモゼ(12)、マラヤーム(13)

オイト→王子:ワブル(14)


 

子供の数は圧倒的にドゥアズルですね。
王子の順番的にも、ドゥアズルが一番王の寵愛を受けているのかな??所謂ところの「正室」のような感じ??

ウンマ、トウチョウレイはすでにあまり…というかんじですか…なんて邪推してみるwww

壷に血をたらすと…

続いてツェリードニヒが壷の口に手を入れると…。

壷から小さな女性が…。
王子には見えていないようですが、手に持った小さな卵を王子の口に入れます。




これがカキンに伝わる”壷虫卵の儀”だとか

この壷は初代の王が蟲毒より発想を得て具現化したものだそうで…。
死んでも残る程とは。。既に怨念じゃんwww

とりあえず王子達は壷の能力を借り、自覚する事なく”守護霊獣”を育むのだと。。

さっき口に入れた卵が守護霊中の卵なのかな。。

守護霊虫は自身をかたどる器。

ちなみに王の守護霊獣は…

……。

…。

…気持ちワルイ。。

なにこれ乳房??ホイコーロ欲望丸出しやんwww
というか、あんまり強そうにも見えないんだが。。

 

さて、一方…
ビヨンドと取引しようとするミザイストム。

ホイコーロから出航の”前夜祭”および”出航式”にビヨンドに出て欲しいという直訴があったようで、
ビヨンドが十二支んの内通者をミザイに教える代わりに、そのセレモニーへの参加を許可する事を持ちかけます。

ビヨンドの答えは

“ オレは密偵なんざ知らんし 祭典なんぞもっと知らん!! ”

と。。

新大陸につくまでは、ホイコーロの顔を立てておとなしくしておくというビヨンド。

が、世間的にはビヨンドはまだ英雄で新世界への水先案内人。

取引なんかしなくても、カキンが圧力をかけたらV5もハンター協会もビヨンドに祭典に出てくれるよう頭を下げる事となる…と。
つまり、ビヨンドにとってなんの魅力もない取引だと。。
まあ、当然ミザイもこれくらいは分かった上でしょう。

真意は、ビヨンドが内通者について知っているかどうかの真偽を確かめる事。

この映像をまたしても、クラピカの能力で分析。
そして、このビヨンドの発言には嘘がないということが判明します。

ということは、つまりビヨンドはサイユウについては全く知らない…と。
首謀者はあくまでパリストンでサイユウと結託しビヨンド奪還を企んでいる!!?

クラピカはビヨンドの発言に嘘がない事から、上陸までは放っておいても大丈夫だと判断します。

その根拠は、ビヨンドが一般人を新大陸に連れて行くところまでをカキンとの契約にしている事。

ホイコーロの顔を立てて道中は問題を起こさないであろうし、仮に約束を破り姿を消した場合、最悪V5がカキンとの断絶覚悟で船を引き返す可能性もある。

つまり、暗黒大陸行き自体がおじゃんになる…と。
ビヨンドが休戦めいた宣言をしたのも問題や混乱を避ける為なのだから、サイユウに関してもハンター協会側が動いて混乱を引き起こすのは得策ではないと、クラピカ。

しかし、ミザイは自分達が動かない事で敵の準備が整ってしまう事を避けたい。
なので、クラピカに対策案を尋ねます。

ミザイ、クラピカの事信頼しすぎじゃない??

そんなミザイにクラピカはサイユウが能力を明かしたのか尋ね返しますが…。

 

十二支ん達の能力は明かせないとか言ってたのに、結局映像見せてるし…。

サイユウの能力は・・・
3匹の念獣、ミザル、キカザル、イワザルを使う。

それぞれ敵への攻撃が成功すると、視覚・聴覚・言語を奪える能力。
そうして敵を無力化したあと如意棒で叩きのめす…。

能力に関して嘘はないようです。

言葉とは裏腹に嘘をつかなくてもいい状況に安堵していると。

そして、クラピカはサイユウがビヨンド側の人間だと断言します。

なぜなら、他のメンバーは全員緊張しているから。
正体不明の内通者に自分の能力が漏れるリスク、そして仲間を疑う気持ちと信じたい気持ちの間で揺れているらしい。

つまり、この状況で安堵してリラックスしていられるのは内通者が自分自身だとわかっているサイユウだけだということですね。

彼らの計画を阻止する最もリスクの小さい方法は…
サイユウを新大陸到着直前に拘束する事。

早過ぎれば、敵側が次の手を打ちやすく、到着してしまった後では、新大陸での祭典直後が計画実行可能性の高い機会になる。

アドバンテージを活かす為には、上陸直前!!
問題はそれまでに物証が見つかるかどうか。。

もし、見つからず、クラピカの能力だとバレた場合…

その反動は大きい。暗黒大陸での任務のやり方すら見直さざるを得ない程に…。
このリスクはでかいな〜。まあ、今更だけど。。

ミザイとの密会(?)の後、ファミリーからの電話。

なんとカキンの国営サイトでカキンの王子達がボディーガードを募集している。。

“ 依頼は 全6件 ”

依頼主は分からない。

さあ、どうなる??
クラピカは潜入するのでしょうかね??

個人的にはワブルの護衛につくのでは…とか思っていますが。。

直でツェリードニヒはあり得ないでしょうから。

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