『つぐもも』第100話 「織小花央姫 2」レビューです。

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織小花王姫vs.四百伊織しおり

さて、九殿武闘会第七試合、織小花王姫と四百伊織しおりの戦いも佳境に入ります。

髪の付喪神を使役する央姫に、四百伊織は傀儡帯によって簪の付喪神を使役して対抗します。

付喪神はもともとは”もの”ですから、基本的に”もの”の本来的な関係性に支配されます。

簪は髪をまとめるためのものですから、”髪の付喪神”に対して”簪の付喪神”は圧倒的優位性を持ちます。

さらには傀儡帯ゆえに、使役者は自身の霊力を使う必要がありません。

それらの要素が相まって、四百伊織は圧倒的な実力差を跳ね返し、織小花央姫を追い詰め始めます。

央姫の悪い癖…。指導者として。。

松腕とかんざしの併用による連携で、徐々に織小花を追い詰めていく四百伊織。ついには四百伊織は織小花さんにダメージを与えるに至ります。

四百伊織の猛攻に徐々に削られていく織小花さんでしたが、そんな渦中にあっても彼女は…

” 素晴らしい… “

あくまで、師として教え子をどうすれば“もっと伸ばすことができるか”という考えが切り離せない織小花央姫さん。

つづら殿や迷い家付喪神の命運がかかっているというのに困った人です。

そもそも相手は傀儡帯で付喪神を使役しているのですから、戦いを激化あるいは長引かせたら付喪神が酷使されてしまい、「植木鉢」のつちしろ(対獅子崎戦で使役された迷い家の付喪神)の時の再現になってしまうでしょうに…。

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央姫と央菜、半身の対話。

そんな困った央姫さんに半身である央菜が語りかけます。

なるべく傷つけずに温室で育てる央姫の方針。しかし、それでは強くなることはない。

” むしろその気遣いがあの娘を歪めた “

” さあ… “

” 私に代わりなさい “

央菜はあくまで央姫に従属する(央姫に生み出された?)存在かと思っていましたが、央姫と央菜の関係性はあくまで対等で、央菜はしっかりした別の自我があるみたいですね。

これなら吐露香の効果を打ち破れたのではないかとも思いますが…。

織小花さんの中の、人の部分が央姫で付喪神の部分が央菜という形なのでしょうか。

それにしても、未だに織小花さんの付喪神関連の部分は謎に包まれていますが…。

そもそも髪の付喪神のハーフで、その上髪の付喪神を使役しているのであれば、これ以上ないほど相性もいいですし、親和性も非常に高いでしょう。仮に、使役しているのが母親であればなおさらですし…。

これほどの力を持ちながら織小花さんは”八印”ですし、”神憑り”にはなれないということでしょうか。それとも隠しているだけなのか…。

ロリ小花さん顕現!!属性不利さえ覆す圧倒的霊力!!

ともかく、四百伊織自身も織小花さんの本気をこそ望んでいるのだという央菜の説得に、央姫は央菜に主体を譲ります。

” ロリ小花選手爆誕っ!! “

解説の笹咲さきさん、なかなかの腕の持ち主ですね笑

さすが”つづら殿放送部部長”の名は伊達ではありませんね笑笑

そして、央菜の実力ですが…。一言…絶句。。

かんざしと髪の属性不利さえも、ものともしない圧倒的実力。

写身はあくまで霊力で作られたものだから、霊力で中和すればいい…のだと。

…チートが過ぎる。。

さらに、かんざしと松腕の二重防壁すらも容易に破壊する圧倒的破壊力。

手も足も出ず、遊ばれる四百伊織。完全に勝負がつき、再び央姫が表に出ます。

1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。
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