双星の陰陽師 #41「女の戦い①」レビュー2ページ目です。


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女性は…

志鶴の言葉に”女性は本当に凄い”と、ろくろは素直に称賛します。

強くてかっこよくて、でも優しくて…

しかも…

” いつか命を生む “

” 本当に凄いって思う “

完全に紅緒ののろけですが、ろくろの言葉は志鶴に届いたようです。

女性は子供を産む“だけしかできない”のではなく、子供を産む“こともできる”ということかな。

そして、ろくろは客席から応援していると、志鶴に伝えます。

第二試合。五百蔵志鶴vs.”六合”蹉跎桜。。

ろくろと話して、緊張がほぐれた志鶴は試合に臨みます。

彼女の相手は…

蹉跎家当主にして十二天将”六合”蹉跎桜!!

序盤から果敢に攻める志鶴でしたが、接近戦のスペシャリストである”六合”の前に、手も足も出ません。

志鶴も五百蔵家の一員、肉弾戦は得意分野のはずですが、全く相手になりません。

 

” 何でかわかんないけど力が湧くっっ!! ” 逆転の一手!!

“六合”蹉跎桜に圧倒され、手も足も出ない志鶴でしたが…

会場から彼女を応援するろくろの声が響きます。

そして、ろくろの声に…

” 何でかわかんないけど力が湧くっっ!! “

志鶴もただやられていたわけではなく、勝ちを諦める気も毛頭ありませんでした。

やられながらも、陣を描いていた志鶴は、最後の力を振り絞って逆転の一手となる呪術を発動させます。

” 七恨縛鎖っ “

” 急急如律令!! “

この術、“人間の持つ五感+意憾(意識)の”六根”に加え呪力そのものさえも封じ込める止縛法の上位呪術”なのだそうです。

かなりの高等呪術らしく、志鶴が使えることに玄武の雲林院も驚いていました。


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“六合”の真髄。十二家たる所以。

志鶴の七恨縛鎖発動によって形勢が逆転したかに見えましたが…

” 六合の力を見誤ったな “

” 五百蔵の! “

六道の力の真髄は、その接近戦等能力ではなく…

” 不僥(わが信念を砕くことは) “

” 不屈(何者にもできはしないっ) “

その何者にも屈することのない強い信念です。それにしてもすごいルビです笑

“六合”の力は命を削る力。たかが試合であれ躊躇いなくその力を使います。

” 使命も信念も家が背負う名の重みも 並の基準では測れない “

それが、十二家、そして十二天将なのだと…。

とはいえ、ありす曰く、これでもまだ全然力の”底”すら見せていないのだとか。

十二天将”六合”の力

蹉跎家が受け継ぐ十二天将”六合”は十二天将の中でも特殊で先代が死なないと次のものに継承されない

その代わり、現継承者は歴代継承者の呪力を借りて戦うことができるのだと言います。

そのすべての力を使いこなすには相当に厳しい修行が必要で、またその強大な守護者の力は術者の命を削ります。

蹉跎桜は蹉跎家41代目の当主です。

ちなみに現天若家当主の繭良は10代目。比較してみると蹉跎家の41代というのがどれだけ多いのかがわかります(平安時代から始まって10代というのも少ない気もしますが…)。

“大陰”の力の特性から、代が下るにつれ蹉跎家の当主は短命になっていくのでしょうね。

ちなみに”大陰”膳所美玖は、蹉跎椿(おそらく先代)と懇意であったらしく、桜のこともどうやら親、或いは姉のような親愛を持って見守っており、桜も彼女のことを慕っているようです。

ちなみに蹉跎椿は写真の感じから美玖の幼馴染のようですが、美玖が還暦間近とのことから桜の父親なのでしょうか。

それにしても、美玖の持っているぬいぐるみが、今に至るまでになんと禍々しくなっていることか。彼女のこれまでの戦いの激しさを暗示しているようですね。

2ページ目はここまでです。3ページ目は以下より。


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