双星の陰陽師 #34「星集う島」レビュー2ページ目です。


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双星の陰陽師 最新レビューなど

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天将十二家

翌日ろくろ達が連れて行かれたのは土御門島総覇陰陽連合本庁舎“泰月楼”

ちなみに当然と言えば当然ですが、陰陽連は日本政府と繋がりがあるようです。

“泰月楼”では、土御門宗家天将十二家の代表者たちがろくろと繭良を待っていました。…ろくろを、だけかな。描かれていないだけかもしれませんが、終始繭良は空気扱いされてましたね。。

土御門宗家 天将十二家

天将十二家とは、そのほとんどが「十二天将」を当主に置く、総覇陰陽連創設当初から存在する名門中の名門の家々。ケガレ祓いや政を差配する名実ともに土御門島のトップです。さらに、婆娑羅討伐を主とした重要任務は天将十二家及びその傘下の家の陰陽師しか任じられないのだとか。

天将十二家は晴明に仕えた初代の十二天将の子孫たちといったところでしょうか。

その中には、前夜温泉で出会った少年の姿も…

天将十二家 天馬
座っている場所からすると、天将十二家のいずれかの家の当主のようです。有馬には「天馬」と呼ばれてました。なんか名前似てますね。。

ちなみに、他家の当主をあだ名(しかもかなりひどいあだ名)で呼んだり、かなり無礼な行動が目立つ人物ですが…。それを看過されているぐらいですから、相当な実力者なのでしょう。十二天将の主神である“貴人”なのかね。

ろくろに言い渡されたのは

ろくろ 天将十二家

” 君には十二家のいずれかに入って貰う “

と言うもの。

悠斗討伐は、すでに婆娑羅討伐に匹敵する最重要任務になっており、ろくろ一人では対処できない脅威になっているとのことです。

ちなみに、繭良は完全に蚊帳の外でしたが(会話中、有馬はろくろの名前しか口sにしてません笑)、繭良はやはり清弦の実家である天若家に入るのでしょうね。

ちなみに、天若家の現在の代表は、前号の番外編に出ていた夕弦さんでしたね。。ご健在のようで…、よかったよかった。

それにしても、清弦の代りに天若の代表を務めるとは、(小説版は読んでいないので…)やはり本家筋なのかな?


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ろくろの宣戦布告

さて、ろくろに天将十二家への参入話が出たところ、真っ先に受け入れを拒否した膳所家。

当主の膳所美玖は、有馬は神託を信頼しすぎるきらいがあると、ろくろ達”双星”には全く期待をしていない様子です。

天将十二家 膳所美玖

ちなみに、膳所家当主”膳所美玖”。こんな幼い容貌ですが、有馬のことを”坊”と呼んだり、天馬から”ロリ代”と呼ばれるなど、実年齢は50歳を(有馬が確か45歳のはず…)越えていると思われ…

あくまで、当主の美玖はろくろが不要といっただけですが、彼女の叔父膳所斎(天馬は「デブ正」と呼んでいます笑)は、化野家を貶める発言をします。

デブ正 膳所斎

紅緒のことを”残りカス”といった斎の発言にろくろの逆鱗に触れ…

一足跳びに斎の元に飛び、彼の鼻を摘み上げ一言。。

” …島じゃあ “

” 口が悪い人のことを名門って呼ぶんだなっ…!! “

それにしても、小学生にまでいじめられるほどの運動音痴だったろくろが…。まあ、運動音痴の設定だけはもともと無理がありましたけどね笑

このろくろの行動で、少々厄介なことになりかけますが、天馬が仲裁します。

そして…

いざ、初任務へ。禍野への扉。。

膳所家とろくろのいざこざを仲裁した天馬でしたが、やはりなかなかの曲者、仲裁だけでは終わりません。

なんと、身の程をわからせるためにろくろを禍野行きの任務に参加させることを提言します!!

天馬の提言により、土御門島到着して早々に、急遽禍野行きが決まったろくろたち(繭良と士門も付き合うことに…)

土御門島 禍野 門

ろくろは自身の望む戦場、禍野へと続く唯一の門である鳥居へと歩みを進めます!!

それにしても、島では本土と違って開門符で禍野の門を開くわけではないのですね。現世側から開門できるということは即ち禍野側からも開門できてしまうということですからね。島では門を一カ所に限定することで、全体に本土よりも一層強い結界を張っているということでしょうね。確か聖丸もそんな感じのことを言っていた気がします。

だからこそ、ケガレとの戦いの最前線であるにもかかわらず、居住区では平穏な暮らしが保障されているのかな。であれば本土もそうすればいいじゃないか、などと思うわけですが…。そこはやはり島に満ちる呪力の強さと範囲が狭いこと、それから島の陰陽師の力量があって初めて実現する結界の強度なのでしょうね。

それと、繭良の恋も敗北の色が濃くなってきましたね。前話でのキスも手伝ってか(笑)、ろくろはもはやはばかりもせず紅緒のことを”家族”、”大切な人”と公言するに至ってます。

そろそろ、ろくろも自分の中の”紅緒に笑っていてほしい”という気持ちの正体が自覚されてきた頃でしょうか。。

前後話レビューリンクなど

・双星の陰陽師 #33「双星乖離」レビュー
・双星の陰陽師 #35「最前線」レビュー

・『双星の陰陽師』 レビュー一覧

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