双星の陰陽師 #28 「黒の産声」レビューです。


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十二天将が一角白虎へと覚醒した繭良。

対するは、ついに呪装を使用した氷鉋。

しかし、纏神呪を使った清弦でさえ、婆娑羅より弱いであろう悠人に全く歯が立たなかったわけで…

まあ、これに関しては清弦には酌量の余地があるかとは思いますが…。

ともかく、清弦より未熟な繭良が悠人よりも強い氷鉋、しかも呪装まで使った氷鉋にかなう見込みなどあるのでしょうか。。

一方で…

聖丸と交戦中のろくろたち。

聖丸のあまりの強さに

” これ程の力があっても “

” まだ4番目なのかよ__!! “

 

11人の婆娑羅。

その序列は1位から順に…

千怒、無悪、加布羅、聖丸、銀鏡

赫夜、臥蛇、四皇子、氷鉋、杠

…そして、第11位が神威。。

序列については、11人の婆娑羅 双星の陰陽師考察での推測がまあまあ妥当な感じでしたが…。

やはり神威はかなり下位なんですね。。

予想通り、婆娑羅の強さはその生きた年月に比例するようです。

で…、婆娑羅になって10年も経っていない神威に比べ、9位の氷鉋以上は皆優に3桁以上つまり100年以上。

単純計算、神威の10倍以上の年月を生きているわけです。

一位の千怒に至っては1000年以上、禍野が誕生した時から生き続けていると…。

…このあたりのセリフの感じからしてケガレだけじゃなく禍野自体も誕生したのが1000年ほど前のようですね。

おそらく、平安時代かと思いますが、その頃一体何があったんでしょうか。

禍野が遺跡のようなもので溢れているのも何か関連があるのか。。

 

閑話休題

 

ちなみに、聖丸と氷鉋の脅威度はそれぞれ+SとSだということです。

 

このままでは勝機のない二人。

” 不本意だが……俺の嫌いな “賭け”という手段を取る…!! “

“切り札”をろくろに見せます。

その士門の”切り札”を信頼し、囮を買ってでるろくろ。

とはいえ、無謀に命を捨てようというわけでもありません。

” 鐵塊羅岩 “

” 急急如律令!! “

正面から聖丸の一撃を受け止めに行くろくろ。。

ケガレを滅ぼすことを諦めろという聖丸に対し…

” 結局前らには “

” 人間の心を挫く力なんてないってことはねえか!! “

そして…

” てめぇなんか俺にとって…!! “

” ただの通過点なんだよっっ!!!! “

ろくろの見据えているものはあくまで友、悠人を止めること。
聖丸の纏死穢を握りつぶし、頭突きを一撃!!

相変わらず、スマートとは言い難い戦い方ですが、さすがろくろですね。

あとを士門に託します。

“よくやった焔魔堂”

” あとは任せろ…!! “

士門の”切り札”とは”朱雀明鏡符”。


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つまり、十二天将朱雀の力そのものを纏う”纏神呪”!!

” 朱染雀羽 纏神呪!!  “

” ここから先は一言一言よく考えて喋れ聖丸…! “

” 何がお前の最期の言葉になるかわからないからな!! “

聖丸を圧倒する士門。

さすがに朱雀そのものの力は圧倒的ですね。

しかし、同じように纏神呪をしたにも関わらず、悠人に惨敗してしまった清弦は一体??

十二天将自身は神である以上凄まじい強さであることは当然として、その力は婆娑羅よりも上なのでしょうか。

というか、十二天将が存在する以上、他の神も存在するわけで…。

十二天将にこだわらず他の神を使役することはできないのかなぁ。

ともかく、形勢は逆転しました。

ただ、この纏神呪は長くて5分しか持たないと…。

 

一方、善戦するものの繭良もついに体力が底をつきます。

それにしても氷鉋にしても繭良に”もう少し早く覚醒していれば違った結果だったかもしれない”など十二天将を非常に高く評価しているようですね。

やはり十二天将とは婆娑羅にも匹敵しうるほどの強さなのでしょうか。

繭良の限界が近づいたせいか、小夜を守っていた結界の効力が切れます。

自分自身に戦う力のない小夜は、自分のできる唯一のこととして…

” 私が… 戦う力のない私が皆を助けるために出来るのはもう… “

” 戦えるものを呼ぶことだけ “

双星としてろくろと同等の力を期待し、意識のない紅緒に見極めの儀を行い、その守護者を呼び出します。

小夜が見極めの儀を行うと、禍野が軋み始め…

紅緒の身に異変が!!

そして…

禍野の瘴気が紅緒の元へ集まってゆきます。

” 久しいなぁ 葛の葉ぁ “

” まさかうぬの方からわしを呼ぶとはのおぉ “

集まった禍野の瘴気の中心に闇を纏ったかのように禍々しい存在が…。

紅緒の守護者!!?

この呪力に反応する氷鉋。。

この表情はどういう意味なんだろう??

単に強大な呪力に驚いただけなのか。

個人的には突然憎むべき相手が出現した時の表情にも見えないことがないような。

つまり、この紅緒の守護者が”あの男”なのかも…なんて。

そして…

 紅緒が!!?

なんというか急展開ですね。
前話でいきなり繭良が十二天将になったかと思ったら、今回は紅緒の守護者まで…。

それにしても、紅緒の守護者。。
晴明と同等で、かつ葛の葉とも面識があり、少なくとも懇意ではない。
しゃべり方からも晴明と同時代の人間。
そして、禍野の瘴気が集まるほどの邪悪な存在って…。
やっぱり道満しか思い浮かばない…。

この圧倒的に禍々しい呪力を感じて繭良は以前士門が言っていた言葉を思い出してますが、あれってこういうことだったの??
このことを士門は知っていたのでしょうか。
というか、ちょくちょく十二天将など上層部しか知らないことがあることが匂わされていますが、双星について陰陽師たちは一体どこまで知っているのでしょうね。

あとは上でも触れましたが、やはり紅緒の守護者の呪力を感じた時の氷鉋の表情が気になります。

前後話レビューリンクなど

・双星の陰陽師 #27「」レビュー
・双星の陰陽師 #29「溝鼠の夢」レビュー

・『双星の陰陽師』 レビュー一覧

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