双星の陰陽師 #13 「双星昇華」レビューです。

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今月は大増63Pです!!


過去の悪夢。。

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 その恐怖と後悔の念に捕われ続けるろくろ。

そんな自分自身に向き合う事の出来なかった自分。。

 

“ 全部終わらせて ”

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“ そこから解放してやれるから…!! ”

そして、いざ戦場に赴く!!

二人、覚悟を決めていざ…巨敵と対峙!!

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ろくろたちの決意に悠斗は…

“ 望み通り二人共 ”

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“ ぐちゃぐちゃに掻き混ぜてケガレのえさにしてあげる…!!! ”

 

瞬時に、距離をつめる悠斗。

その身体能力はもはや人の域ではなく、ろくろたちは完全に反応が追いつきません。
ましてや、悠斗は呪装さえもしていない…と。。

さらには生身の悠斗の打撃ですら鎧包業羅の上からでもかなりのダメージ!!
生身の人間なら死んでいるレベルだとか…。
それらに気をとられて隙が出来たろくろ。

それをフォローするために持ち前のスピードで悠斗を撹乱し…

“ 朧蓮華の舞… ”

“ 射程零距離・猛虎反閉の型 ”

しかし、悠斗に対してはその攻撃力はなきに等しく、わずかなダメージすら与えられません。

“ 巫山戯ているのかこのっ……… ”

“ 愚妹がああああああっ!!!!! ”

 

火に油を注いだだけ。。
その苛立ちの矛先が紅緒に向く。

今度はろくろが紅緒のフォローにまわります!!

裂空魔弾を放ちますが…その全てを片手で全て弾き飛ばす悠斗。。
まるで、銃弾を片手で受け止めるグレートサイヤマン孫悟飯のようです。
…つまり、何が言いたいかといいますと…それだけの戦闘力差だと思う程の両者…。

閑話休題

一転して標的をろくろに定めた悠斗。

“ 勇敢を通り越して侮辱だ ”

とろくろに迫る!! それを受けてろくろは…

『 ここだっ…… ここからだ———!!!! 』

そして、一声!!

“ 焔磊っ!!!! ”

 

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差し伸べたろくろの手のもとに現れる紅緒。

応えて…

“ 紅擲… ”

 

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繋がれる二人の手。。

“ 共振っ!! ”

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“ 裂空真双弾(スカイ・ストライザー)!!!!! ”

特訓の成果!
完璧に共振を使いこなしていますね。
しかし、これでも悠斗は掌に火傷を負う程度。

とはいえ、ろくろたちの攻撃もまだまだ終わりません。

再びろくろが一声!! 

“ 焔刃っ!!!! ”

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応えて、紅緒。。

“ 紅断 ”

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“ 共振っ!!!! ”

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“ 双覇暁哭剣(ワールド・エンド・オーバーレイ)!!!! ”

結構、日本語と英語に隔たりがあるようですねwww
“ワールド・エンド・オーバーレイ”…直訳すると、”世界の果てを覆う”…か。
あれ、でもワールズ・エンドじゃないか。。 まあ、いいかwww

婆娑羅の足を吹き飛ばした技ですが…悠斗はまさかの無傷。
加えて、悠斗はこの二撃で共振に使う合い言葉についても、さらにはろくろが連装出来ない事までも見抜いてしまいます。

合い言葉については… 悠斗は先に合図した方に後の者が合わせると言っていましたが、スピードや呪装(連装)の事を考えると、ろくろが先で紅緒が後ということは固定でしょうね。

つまり、共振に使う合い言葉は、 ろくろがまず、焔魔堂ろくろの”焔”に使うもの武器の名称の一音を合わせて叫ぶ。
“磊”は石の意味ですし”刃”は言わずもがなですね。

それに対して、紅緒が化野紅緒の”紅”動作を表す一音を合わせて応えるという事のようですね。
“擲”は投擲の擲ですから”投げる”ですし、”断”はまたまた言わずもがなですね。
なので“焔磊紅擲”“石を投げる”で、“焔刃紅断”“刀で断ち切る”ですね。

しかし、これって理解されてしまったら、合い言葉で次の攻撃が分かってしまう危険性が…。 
とはいうものの、少なからず共振の威力は悠斗にも有効のようです。

“ 少しだけ期待値上がってきたけど まさかこれでおしまいってことはないよねぇ〜? ”

と、まだまだ余裕な悠斗。 対してろくろは…




“ 心配すんなって まだとっておきなのが残ってるからよ ”

そのとっておきとは…

“ 使うぜ清弦 見守ってくれよ……! ”

“ 星装顕符<<焰>> ” “ 重奏陰陽術式 ”

seihou

“ 星方舞装(アストラル・ディザスター)!!!! ”

…アストラル・ディザスター…”星の形の災厄”…か。

やや意味深ですね。。
ケガレの腕に直接呪装!!
そもそも呪装は武器や服にかけるもので、ケガレに直接呪装する技術は悠斗でさえ知らなかった技のようです。。

そして…

“ 流星拳!!! ”

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“ メテオ・スマッシュ!!! ”

悠斗をして”重い”と言わせる程の凝縮された炎。。

“ 陰陽五行木火土金水の———”火”? ”

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 “ いや…だがこれは ”

メテオスマッシュを捌いた悠斗でしたが…

さらにろくろは回り込み一撃!!

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疾さも大幅に上がるようです。。

しかし、既に悠斗も気付いているように、ろくろは今ほとんど生身。
なにせたった一つしかできない呪装を腕にかけてしまっていますからね。。
鎧包業羅を外すわけがないという考えを逆手に取った… もはや…特攻!!
絶対的強者である悠斗にわずかでも隙を作るために…。

しかし、それも早々に見切られ受け止められてしまう。。

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もちろん、ろくろたちもまだ手詰まりではない!!

“ 焔抵!! ”

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“ 紅破 ”

“ 共振っ・・・ ”

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“ 紅蓮流星拳(クリムゾン・メテオ・スマッシュ)!!!!! ”

直撃!!確実にダメージは与えたはず。。。
先ほどの理屈でいくと、ろくろのケガレの腕を”抵”で表している…のか。

強烈な一撃でしたが…

“ 今のは……なかなか良かったよ… ”

 “ でも”一撃必殺”とは いかなかったみたいだねぇ… ”

不敵なセリフとともに、爆煙から現れたのは…

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異形の容相!!
この姿が今の悠斗の本来の姿だと…。
この本来の姿は”玄胎”といい、肉体の強さに対する呪力の量が大き過ぎて長時間この姿ではいられないという。
普段の人間体は力を抑えている状態だといいます。

ケガレ堕ちとなど比べものならない威圧感。
婆娑羅をも越えると思わせる圧倒的な力。
ろくろの予想の更に上をゆく絶望感。。

しかし…悠斗にダメージの痕跡を認めたろくろは機を逃さぬように突っ込みます…が。

“ 君たちの攻撃なんて ”

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“ ち〜〜〜〜〜っとも効いてませぇ〜〜ん!! ”

ろくろをからかうためのダメージを受けたフリだったようです。
性格悪っwww

まんまと誘い出されたろくろ。
右腕を破壊されかけますが、紅緒が助けにきます!!

しかし…

“ … 疾さだけの能無しが…! お前のその足もそろそろ鬱陶しいな ”

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“ 爆ぜろよ・・・ ”

文字通り爆ぜる紅緒の両足!! その様子を嘲笑する悠斗。

あくまで兄妹であることから非情に徹しきれず、一撃目に全力を出していなかった…出す事ができなかった紅緒に…

“ お前ここに何しに来たんだ……!? ”

 

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 “ まさかとは思うけど… 今起きてることが何かの間違いだとか 僕が本当は自分の知ってる僕と別人だとか思ってやしないよなぁぁああ!? ”

その様子を見て、ろくろは兄貴が妹にすることか悠斗に殴りかかりますが、 軽く吹き飛ばされてしまいます。

“ ——にしても結局… 愚図は最期まで愚図だったなぁ…… ”

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“ やっぱりお前生きてる価値ないよ 人としても陰陽師としても ”

もう自分が手を下す必要もないと、紅緒を放置し、去ってゆく悠斗。
そして、ひとりで悠斗に痛めつけられるろくろを見ているしかない自分。。

“ 一人じゃないって… すげえありがてぇ ”

ろくろの言葉を思い出す紅緒。。

“ こんな…っ!! ”

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 “ この程度の痛み……!! ”

己の無力さに泣き叫ぶ紅緒を囲む不吉な影…。
紅緒が弱ったところを狙って、ケガレ達が寄ってきたようですね。。

しかし、その集まったケガレたちを一掃する一撃が…!!

” 俺の知らねぇところで ”

“ 楽しそうな戦いしてんじゃねぇよ ”

婆娑羅登場!!

“ 嘆いて強くなれるなら苦労はねぇな ”

“ まだ戦いたいか? ”

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“ 答えろし 十数える間待っててやるよ ”

まさかの三つ巴に突入でしょうか??
或は失われた紅緒の足を戻すために、紅緒も足だけケガレ堕ちになるんでしょうかね?
彼女も双星ですから、ケガレの力を物にする器はあると思いますが…。

なににしても戦えるようになるためには、なにかしらの代償が必要でしょうから…。

紅緒、だいじょうぶかな??

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