双星の陰陽師 #12 「ある夫婦の初陣」レビューです。

純白の花嫁!!

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さて、いざ特訓を始める二人。

しかし…

“ そもそも”戦いの準備”って ”

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” 何をやればいいの…!!? “ www
戦いどころか、禍野についても何も知らないろくろ。

とりあえず

“ 禍野での戦いにおいて…基本中の基本であり最も重要なもの…は ”

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“ ”霊符の確保”・・・!! ”

禍野のケガレには地上の武器はいっさい通用しない。

つまり、<呪力>を武器や防具に纏わせる<呪装>が必須。 呪装の効力は呪力の量に比例。

しかし、呪力と体力は持ちつ持たれつ。
呪力が尽きれば体力も尽きる…と。

“ 禍野…での呪力枯渇による戦闘不能は ”

“ 死に直結……する! ”

そのため、禍野で戦うには呪力を別に用意にする必要がある。
その手段こそが”霊符”!!
霊符に関しては紅緒が今まで書き溜めたものを二人で使うことに。
武器も好きなものを…とすすめる紅緒でしたが、ろくろは武器はこれがあるから…と清弦から狩衣と共に託された赤い霊符を取り出します。

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解放…という言葉に反応し、何かを尋ねようとする紅緒ですが…。
なにも聞けず…。
とりあえず、説明を続ける紅緒。
何よりも大切なことは“呪装の”連装””をすること。

呪装は霊符の呪力のみでできる訳ではなく、呪装を留めておくことにも呪力が必要。

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呪装は呪力が弱いと暴発し、強すぎると押さえ込んでしまう。

なので、呪装の連装は呪力の集約・配分・調節、更には維持する集中力が必要な高等技術。
禍野で戦うには最低限、攻撃と防御の2つ連装できなくてはならない…と。
・・・しかし、ろくろは腕の呪装ひとつしかできない!!
ちなみに紅緒は6個連装できるようです。
12歳の時にすでに5つ連装できたそうですが…。

とはいえ、今更どうしようもないことなので、ろくろには 肉体硬化の呪装”鎧包業羅”のみを使い慣らすように指示する紅緒。

とはいっても”鎧包業羅”とて、悠斗の前では気休めにしかならない。
呪装以外で唯一戦う術。
それは…

“ 私たちだけが可能とする技…… ”

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“ ”共振(レゾナンス)”! ”

レゾナンスを使うということは、紅緒が絶対に悠斗と戦わなくてはならなくなるので選択肢から外していたろくろでしたが…

“ もうとっくに ”

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“ 俺だけの戦いじゃないんだよな…!! ”

そして、いざレゾナンスの特訓開始。
まずは発動条件。。

手をつなぐこと。。

結構軽いノリで手をつなぐろくろですが…紅緒は顔真っ赤www

その紅緒の反応に… 女の子と手をつないだことなんて一度も無かったことに気が付いたろくろは、とたんに動揺マックスにwww

しかし… そんなろくろを遥かに越える程に緊張している紅緒www

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なんか緊張感あるシリアスな展開なのにこの二人の初々しさ、なんかいいな。

この状況でとりあえず裂空魔弾をためす二人ですが、その威力はいつもとあまり変わらない。 ただ触れ合ってるだけでは駄目なのではという紅緒。
二人の意識、心をひとつにしなくてはならない…と。。
そして、ふたりの意識は…

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悠斗。。

“ これ以上お前に ”

“ 誰かを傷つけさせはしねぇ!! ”

単に人々を守る決意の言葉なのか。それとも、悠斗をまだ友として見ているが故の言葉なのか。。

ふたりで手をつないでいたら動きが遅くなる気が…。

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“ 光明が見出せる…!! ”

特訓によって掴めた共振(レゾナンス)の条件は… 発動回数:制限なし 発動時間:意思統一が続く限り

威力・効力:本来の威力の5~10倍 弱点①:呪装維持の呪力消費が激しい

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弱点②:ろくろが連装できないため、共振の発動によって先にかけていた呪装が強制解除されてしまう。

あれ??共振って呪装のひとつとして数えられるの??

でも、攻撃に腕の力を使うなら、もうひとつ呪装していられるのでは??

共振を使っているあいだはろくろはほぼ生身になってしまうとのこと。
大体、共振について把握した紅緒は翌日にそなえて休むことを提案。
しかし、ろくろは清弦にもらった霊符を試してから…と。
紅緒は先程も尋ねようとしていたことを遂に尋ねます。

“ 君の赤い腕は…呪装ではなく ”

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“ ケガレ堕ちした体の一部…だったの? ”

もともとろくろの右腕はケガレ堕ちした友達に食べられた…と。
次々とケガレ堕ちしていく友の中、なんとか悠斗を止めようとしたろくろでしたが、最後には彼もケガレ堕ちの洗礼をうけることに。

しかし、なぜかケガレ堕ちにはならず、”力”を自分の者にすることができた…と。

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その封印したケガレの力を解放するために清弦が作ってくれたのが黒い霊符だったということです。

“ 自分の犯した罪とか ”

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“ 自分の弱さを 恨まなかった日は……ないなぁ ”

しかし、ろくろの腕がケガレの腕なら、何故禍野のケガレが畏れ、清明の名を出したんでしょうね??
もしかして清明もケガレ堕ちしていたのかな??
それとも悠斗が清明に近づくために研究した成果がケガレ堕ちだったのか??
ろくろの手を包み込む紅緒。

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大分、手を握ることにもなれたようですねwww

先に休みにもどる紅緒。 彼女を見送るろくろは

“ 凄えな・・・紅緒 ”

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“ 今日一日でめちゃくちゃいろんなことあったのに ”

しかし、ろくろが思う程彼女も強い訳ではありません。
特訓を終え、ひとりシャワーを浴びる紅緒。

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彼女の頭には悠斗の言葉が反響します。
布団に入っても…

“ 身体を動かしていない…と ”

“ 嫌なことばかり思い起こさ…れる ”

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“ 不安が私を喰い潰していく・・・・・・ ”

どうしても寝付くことができず、訓練場にむかう紅緒。

そこには、疲れ果てて眠ってしまっているろくろと…

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とてつもない破壊痕!! 自分同様、ろくろも不安をぬぐい去るのに必死だったのかもしれないと…。

“ 本当におかしな奴だな君は…… ”

“ 出会ってまだ 一月と経っていないのに ”

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“ 君は… 君はもう何度も ” “ 暗闇で迷った私に ”

“ 道を照らし示してくれている…… ”
なんかいいですね、徐々に二人の絆が強まっていく。。

朝、自室で目が覚めたろくろ。

時間は朝8時。

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約束の時間午後5時まで、あと9時間。。

紅緒もすでに狩衣に身を包み準備万端。

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ちなみにスカートしようなのはせめて外見だけでも女らしくという思いをこめた、婆やカスタムwww 朝食にデラックス紅緒スペシャルをのみ、特訓をし…

遂に時間は4時35分頃。
気持ちを整えるふたり。 紅緒に感謝の言葉を贈るろくろ。

“ 一人じゃないって…… ”

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“ すげぇありがてぇ ” そして、いざ!!

“ 勝負だ……悠斗! ”

“ これが俺たちの…双星の陰陽師の初陣だ!! ”

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いざ勝負開始!!

さて、ついに悠斗との戦いが始まりますね。
力の差は歴然ですが、勝敗の行方は??
共振についても、赤い霊符についてもまだまだ期待が高まります。

それにしても、前述しましたが、やはり清明とろくろの力との関係が気になりますね。

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