*この考察は17話時点でのものです。ご注意ください。

ろくろが悠人との戦いで覚醒した際に、登場した少年(?)。

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[助野嘉昭「双星の陰陽師 #15星の奏者」『ジャンプSQ』2014年3月号]

おそらく御子…ですよね、この子。





この子の登場した15話の締めで、ろくろと紅緒の子と思われる存在の以下のような語りがあったので…

” 二人が互いの傷ついた過去と向き合い 決意と覚悟を重ねることが出来た… “

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[助野嘉昭「双星の陰陽師 #15星の奏者」『ジャンプSQ』2014年3月号]

” これが お父さんと お母さんの 双星の陰陽師としての初陣でした “

こんなセリフがあったので、15話のレビューでは御子と断定して書いてしまっていますが…本当に、神子なのかな〜と最近訝しんでいます。

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一応このシルエットと同じだということで神子だと思っていたわけですが…。

考えてみたら、今までの描写の中ではこのシルエットって神子とも取れるし、晴明とも取れるんですよね。

だとすれば、ここで出てきた少年が晴明本人である可能性もあるわけです。

確かに、神子だと考えるとやや違和感も。。




神子だった場合の疑問点は以下の2点。
・言葉遣い
・顕現の仕方

まずは言葉遣いについてですが、子供にしてはやや口調がいにしえな感が…。
それに、先ほどの15話での語りは”お父さんと お母さんの 双星の陰陽師としての”というセロフから確実に神子のものであると言えますが…。
この少年のものと全く口調が異なります。

次に顕現(?)の仕方についてですが…

” 漸く繋がったの! “

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[助野嘉昭「双星の陰陽師 #15星の奏者」『ジャンプSQ』2014年3月号]

” ふふふ… …漸く “

と言っています。
なんらかの時空を超えての繋がりだと想像されますが…

いかに神子の力を持ってしても過去とリンクすることが可能なのかどうか。

晴明なら霊とか残存思念とかまだ現世に存在している可能性はあるわけで…
実際、他の誰の目にも見えていないわけですしね。

しかし、逆にこの子が晴明だとしたしたらねぇ。
外見が幼すぎるますよね…。

まあ、狐の子とも言われているわけで、人間と同じように成長するわけでもないでしょうし…。
というより、晴明ならなんでもありで、ありえないことはないでしょうが、

ともかく、この子は神子ではなく晴明本人の可能性が高いのではないかなぁというのが現在の考えです。

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