『双星の陰陽師』考察 -双星の呪護者「ろくろと安倍晴明」- その1 です。


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はじめに

陰陽師の呪力そのものである呪護者。

双星の陰陽師であるろくろと紅緒の呪護者が明らかになりつつあります。

ここでは閻魔堂ろくろとその呪護者について見ていきたいと思います。

*32話時点での内容です。念のため。

化野紅緒とその呪護者についてはこちらのページをご参照ください。
双星の陰陽師考察 双星の呪護者/紅緒と蘆屋道満 

ろくろと安倍晴明

ろくろの呪護者は安倍晴明ということでほぼほぼ確定とみて良さそうなようですね。


助野嘉昭「双星の陰陽師 #22 呪縛」『ジャンプSQ』2015年9月号

“見極めの儀”の際に葛の葉自身も”晴明”であると完全に断言しています。

その呪力は、葛の葉を主と崇める四八の眷属たち全てを一度に顕現させ(呪力が強大なほど現れる眷属の数は多い)、さらには眷属たちははるかに高尚な存在への敬意を示すかのようろくろに向かい膝を屈します。


助野嘉昭「双星の陰陽師 #22 呪縛」『ジャンプSQ』2015年9月号

士門の反応を見ると、十二天将の一角であり、かつ一時とはいえ婆娑羅たちと互角に渡り合った…つまり間違いなく現時点で陰陽師最強クラスの彼でさえも、このようにいきなり全眷属が顕現してはこなかったようです。

それほどにろくろの呪力、つまり呪護者は他とは格の違う存在なわけですね。

これらのことからも、晴明がろくろの呪護者であることはほぼ明白です。

ただ、ろくろの場合、呪護者に関して少し疑問が残ります。

それは呪護者がフィルターにかかったように捉えにくかったらしいという点です。普通は”見極めの儀”においては、相手の呪護者はある程度認識できるもののようです。


助野嘉昭「双星の陰陽師 #22 呪縛」『ジャンプSQ』2015年9月号

しかしろくろの場合、小夜は呪護者が” どこか遠くに…まるで電話口で話しているような感覚 “だったと言っています。

このことに関しては、聖丸によって明かされた事実から少し原因が分かりつつあります。


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晴明は生きていた!?

さて、小夜がさらわれた際に、婆娑羅の一人聖丸の口から衝撃的な事実が明かされました。

その事実とは….


助野嘉昭「双星の陰陽師 #25 Turn Over」『ジャンプSQ』2015年12月号

安倍晴明はまだ生きている…というもの。

聖丸の嘘とも取れそうな発言ですが…。

嘘をついたところであまり得もないでしょうし、他の描写と照らし合わせてみてもどうやら晴明が生きているというのは本当のようです。

見たところ晴明がいるのは禍野のどこかではあるようですが…。単に禍野のどこかということであれば普通のケガレはともかく婆娑羅ならすぐに見つけてしまいそうですから、おそらくは結界を張るなどして他と隔絶した場所にいるのでしょう。

実際、15話での晴明(?)の”漸く繋がった”との発言などから、異なる次元(?)など物理的に隔たったところに存在している可能性は十分にありえます。


助野嘉昭「双星の陰陽師 #15 星の奏者」『ジャンプSQ』2015年2月号

そうであれば、”遠い”や”電話口”、”フィルターのかかったような”などという表現もしっくりきますね。つまり、その場にいる霊を直接捉えるのではなく、ろくろを介して(?)別次元への回線のようなものを”繋げる”ことで間接的にその存在を捉えたので、普通に比べて捉えにくかったと。。

ただこの場合、呪護者として晴明は常にはろくろに寄り添っているわけではないことになりそうですが…。

では、次になぜ、晴明がろくろの呪護者として現れたのかについて考えてみます。

1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。

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