『双星の陰陽師』考察 -婆娑羅序列1位、最強の婆娑羅「千怒」の正体(予想)-



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はじめに

さて、38話「醜き願い」にて、紅緒が失った呪力を取り戻せるかもしれないという可能性が示されました。そのキーパーソンとなるのは、なんと序列第1位最強の婆娑羅”千怒”!!

ついに、その姿(後ろ姿だけですが…)が明かされましたので、その正体について予想(妄想?)してみました。

ほとんど、根拠なんてないようなものですが…。

*本記事は2017/05/18に作成したものです。#38話「醜き願い」掲載時点です。ご注意ください。

**ページ下部に追記(2017/07/16)あり。

“千怒”について明らかになっていること

最強の婆娑羅”千怒”。しかし彼(彼女?)について、今の所明らかになっていることはほとんどありません。明かされているのは”序列”を除けば、”生きた年月”と”今いる場所”の2点のみです。

禍野の誕生から存在する婆娑羅

婆娑羅(ケガレ)は陰陽師と異なり、自分以外の存在の呪力を取り込むことで強くなります。

そのため、彼らの強さは誕生してからの年月と密接に関連します。

#28「黒の産声」にて、斑鳩士門が11人の婆娑羅に関して説明した際、千怒に関して少し触れられていました。

” 一位の婆娑羅”千怒”に至っては千年以上… “


『双星の陰陽師』#28「黒の産声」

” 禍野が誕生した時から存在していると言われている “

現在存在している(4位と9位は死亡)11人の婆娑羅の中で9位氷鉋以上は全てが優に三桁以上の年月を生きています。

中でも、第一位である千怒は“最初に生まれたケガレ”であると言われ、千年以上前、禍野の誕生した時から存在していると言われています。

最強の婆娑羅は本土にいる??

そして、もう一つ。

序列11位の婆娑羅”神威”の口から千怒の居場所について語られています。

” そもそも俺がこっちに来たのは “


『双星の陰陽師』#38「醜き願い」

” この本土のどこかに一番強い婆娑羅がいると聞いたからだ “

2年かけて探し出し、会うことはできたものの、神威の願い(戦うこと)は叶わなかったそうです。千怒が断ったということなのでしょうね。婆娑羅やケガレといえば、好戦的なイメージですが、千年以上生きているだけあり、やや変わり者のようです。

ともかく、千怒は現在本土のどこかにいるというのは確実な情報のようです。

 

まとめると…

・千怒は禍野誕生と時を同じくして生まれる。

・現在は島ではなく、本土のどこかにいる。

ということですね。


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“千怒”についての情報について少し考察

さて、次に千怒の外見について見ていこうと思いますが…。その前にまとめた情報について気になる点を少し考察してみます。

最初に生まれた「ケガレ」

さて、千怒は“最初に生まれたケガレ”です。

逆にいえば、千怒が誕生する以前には「ケガレ」は存在していなかったというわけですね。

そもそもこの作品でいう「ケガレ」とは、“禍が具現化した(実体を持った悪霊)という設定”だとのことです。

“禍”自体はそれまでにも存在しているわけですが、「ケガレ」として具現化したのは”千怒”が初めて…というわけですよね。

となると、その際に「禍」が「ケガレ」として具現化する外的な要因(個人的には、ケガレの具現化には蘆屋道満が密接に関わっているのだと考えています)がもたらされたと考えられます。千怒の誕生と禍野の誕生との間には何らかの深い関係がありそうです。

最強の婆娑羅が本土に!!?

そして、千怒が本土にいるという事実っ!!

第1位の婆娑羅が本土にいるというのはどういうことなのでしょうか…。

・陰陽連としては最重要警戒対象のはず。

・婆娑羅は土御門島禍野の最深部に封じられている「穢れの王」の解放を目指しているはず。(#36「はじまりの場所、幽玄の彼方」より)

前者に関しては、神威が本土でフラフラしていることや、聖丸と氷鉋が容易に本土に来れていることから、婆娑羅は本土-島間を比較的自由に行き来することができるようです。どうも、婆娑羅達の力が強大なためか、陰陽連もあまり細かい動向は把握しきれていない感じです。

後者に関しては…不思議ですね。本土に禍野解放の鍵を探しに来ているのか、あるいはそもそも禍野解放自体に特別興味を持たない変わり者なのか…。なんとなく後者な感じがしますね…。

1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。



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