11人の婆娑羅 双星の陰陽師考察

*25話時点での考察です。ご注意ください。

婆娑羅が続々と登場していますね。

ここでは既出の婆娑羅の整理と少し考察とをしてみたいと思います。


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婆娑羅とは何か

婆娑羅とはケガレの上位種

婆娑羅とは極限まで呪力を高めたケガレが更に呪力を取り込み進化した姿です。

ちなみに婆娑羅とは、諸説ありますが簡単に言ってしまえば、”反社会的かつ派手で豪奢な傍若無人な人々のこと”を意味します。傾奇者に似た感じですかね。

閑話休題。。

kamui
助野嘉昭「双星の陰陽師 #4其は誰ぞ」『ジャンプSQ』2014年3月号

その姿は呪力の大きさに体格が比例していると思われるケガレとは異なり、その強大な呪力を人間と同じサイズにまで凝縮しています。

その呪力は並のケガレを遥かに凌駕し、陰陽連最大戦力である十二神将ですらその足下にも及び着かない程。(詳細は以下)

更には理性を持たない下級のケガレとは異なり、言語を操り高い知能(それぞれに狂ってはいるようですが…)を持ち、それ故にか陰陽師と同様、呪符や呪法を使う事が出来るようです。

婆娑羅の個体数

ちなみに現在確認されている数は11人
そのうち名前が明かされているのは6名。さらにそのうちで登場しているのは3名です。(詳細は以下)
*重ねて書きますが25話時点での話です。ご注意ください。
 


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婆娑羅の力

婆娑羅の呪装・纏死穢

前述の通り、婆娑羅はケガレとは一線を画する強大な呪力を持っています。

更にその並外れた呪力に加え、ケガレとは異なり理性を持った婆娑羅は呪符の使用まで出来ます。

恐らく、十二神将の「纏神呪(まといかじり)」に対応すると思われる「纏死穢(マトイマカルサワリ)」

matoimakarusawari
助野嘉昭「双星の陰陽師 #5君の勇気、私の勇気」『ジャンプSQ』2014年4月号

「纏死穢(マトイマカルサワリ)」が婆娑羅の奥の手なのでしょうか。
*神威及び聖丸の纏死穢は後で詳述します。

呪符が使える以上、まだまだ技にバリエーションがあってもおかしくなさそうですね。

そうなるとますますもって、陰陽師側の勝利は遠ざかってしまいそうですが…。

婆娑羅の呪法

更に婆娑羅は高度な知能を併せ持っているため呪法も使えるようです。

kamuikegarejutsu
助野嘉昭「双星の陰陽師 #14私の牙」『ジャンプSQ』2015年1月号

呪装とは違い、こちらは婆娑羅独自の呪法のようですね。

この辺りも後程もう少し詳しく見ています。

ちなみに、神威が紅緒の足を繕った呪法。

悠斗が雛月で仲間たちにかけたものと全く同じ文言です。

kegareochijuhou
助野嘉昭「双星の陰陽師 #10邪悪」『ジャンプSQ』2014年8月号

ケガレノオオカミって誰のことでしょう?金神のことでしょうか。。

それにしても、悠斗はどうやってケガレの呪法を学んだのでしょうね。

やはり、陰陽師と婆娑羅(ケガレ)は元をたどれば同じ呪術体系なのでしょうか。
 

11人の婆娑羅

さて、上述もしましたが、現在確認されている婆娑羅は11人いるようです。

その中で登場しているのは神威(かむい)聖丸(ひじりまる)氷鉋(ひがの)の3人(詳細は以下)。

名前だけでも明かされているのは無悪(さかなし)加布羅(がぶら)、そして杠(ゆずりは)の3名。

事項にて容貌・性格、特徴、呪装:纏死穢など、それぞれについてまとめてみます。

一応おまけで杠も少し。。

1ページ目はここまでです。2ページ目”神威”については以下より。


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