『るろうに剣心まとめ』 新章開幕!!北海道編登場人物(推定)&本編との違い 3ページ目です。

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『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』最新レビューリンクなど

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志々雄真実 ~炎を統べる悪鬼~

剣心の人斬りの後輩にして、悪鬼と畏れられたもう一人の人斬り。

志々雄真実 炎を統べる悪鬼

既に故人で、登場することはありえませんがおそらく多大に影響してくるであろう人物。

剣心の逆刃刀・真打の兄弟刀といえる“無限刃”の元主。

頭のキレも剣の腕も剣心と同等とされる作中屈指の強敵。いわば剣心と対になるキャラクター。

その危険思想故に、味方に裏切られ奇襲された上に火を放たれる。その際に負った全身火傷によって発汗機能を失い、志々雄の体は常時人間離れした高温を帯びている(本人曰く”地獄の業火の残り火”)。

“人の本性は修羅 そしてこの現世こそ地獄”という真実に辿り着き、「弱肉強食」の理念の元に、十本刀を集めて明治政府に対し国盗りを仕掛ける。

その圧倒的な悪のカリスマ性から彼に心酔する人間は少なくない。

剣心との最終決戦ではその技量で剣心たちを圧倒したが、戦闘可能限界時間を越えて戦闘をした結果、血液が蒸発するまでに上昇した異常体熱によって人体発火を起こす。駒形由美の亡骸とともに業火の中、跡形もなく燃え尽きる。その際に”無限刃”も燃え尽きたと考えられていたが、アジト崩壊の際に明日郎が回収していた。

燃え尽きるその瞬間まで不敵に高笑いし、死後は“時代が自分を恐れた”と、今度は地獄の閻魔相手の国盗りを決行しようと宣言する。

新井赤空の最終型殺人奇剣「無限刃」を愛用し、刃に染み付いた人間の脂を利用し、発火能力を操る。戦闘では、無限刃の発火能力に我流の剣術を合わせて戦う。

誰も見たことがないと言われていた幻の秘剣「終の秘剣 火產靈神」は、剣心の「天翔龍閃」の前に不発に終わるが、「外伝 炎を統べる」にて披露された(ファンサービスとのこと)。

明日郎のことも気に入り、”十一本目の方なになれるくらいに強くなれ”“洗礼”を行った。

明日郎の思考・言動には、ところどころ志々雄の思想に通じるところがあり、北海道編においても影ながら大きな影響を与える可能性がありそうです。
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登場が示唆されている人物

まずは、序幕最終ページ。

るろうに剣心 北海道編 登場人物

顔が明かされている人物と伏せられている人物がいますね。

顔が伏せられている5名はストーリーのキーを握るのでしょうかね。とりあえず見ていきましょう。ここからは、あまりはっきりと顔が描かれていないので、本編の画像と合わせて紹介します。

顔が明かされている人物

斉藤一 ~悪・即・斬 最後の壬生狼~

悪・即・斬の正義の元に、激動の幕末を生き抜いた最後の狼。

斉藤一 北海道編

本編終了後の”特別編⑤春に桜”で蒼紫の情報から、北海道にいることが明らかになりました。

『明日郎前科アリ』では、“碧血碑”の前でタバコを吸っている姿が描かれています。なんだかしみじみしますね。

ちなみに“碧血碑”というのは土方歳三を始めとする箱館戦争で命を落とした約800名の旧幕府軍の戦死者を弔う慰霊碑です。

2016-12-29-22-15-52
和月伸宏『るろうに剣心 完全版』第22巻より

元新撰組三番隊組長。明治の世では藤田五郎の名で警察官として活動している。

片手平突きを昇華させた「牙突」を得意とし、幾度となく剣心と剣を交えてきた。ゼロ距離からの「牙突・零式」が奥の手。

数少ない剣心と同格といえる剣客で、作中最強クラスの実力者。

もともとは志々雄真実討伐のため、緋村剣心の中に眠る“人斬り抜刀斎”を目覚めさせるために現れる。

人誅編終了後、剣心から最後の決闘を申し込まれるものの、あくまで斎藤の望んでいたのは「人斬り抜刀斎」との決着であり、「不殺の緋村剣心」とではなかったため、決闘の場に現れることなく剣心たちの前を去った

剣心と唯一決着をつけることのなかった最後の宿敵

四乃森蒼紫&巻町操 ~最強という名の華 最後の御庭番衆~

江戸城無血開城によって、戦うことなく幕末を終えた最後の御庭番衆。

四乃森蒼紫&巻町操 北海道編

二人は”特別編⑤春に桜”の花見の席にも出席していましたから、本編終了後も剣心たちとそれなりに親交があるようですね。

『明日郎前科アリ』の描かれ方から、相変わらず二刀小太刀を携えている様子。どうやら已然外法の者たちを相手に立ち回っているようですね。(上記本篇との違い参照)

四乃森蒼紫
和月伸宏『るろうに剣心 完全版』第22巻より

齢十五にして“江戸城御庭番衆”御頭になった天才隠密。小太刀二刀流と卓越した体術を使い、その実力は作中最強クラス。

左右どちらからも発動可能な一瞬六斬「回転剣舞・六連」を必殺とする。

死んでいった部下たちの墓前に“最強という名の華”を手向けるため、”最強の維新志士”である剣心との決着を望む。

修羅となり、志々雄のアジトで剣心とまみえる。戦いのさ中、かつての御頭四乃森蒼紫に立ち戻り、改めて剣心と相対する。最終的には奥義の打ち合いとなるも、「天翔龍閃」の前に”紙一重の差”で敗れ去った。

その後は、一線はひいているようではあるものの、剣心たちに協力するようになる。

誇りを取り戻した後は、“外法の悪党は外法の力を持ってさらなる闇へ葬り去る”ことを御庭番衆最後の御頭としての務めという信念を抱いている。

明治十六年には戦いから身を引き、葵屋の主人となっている(…はずだったのですが…)(上記本篇との違い参照)

巻町操
和月伸宏『るろうに剣心 完全版』第14巻より

蒼紫を慕う少女。先代御頭の忘形見。行動力のある活発な少女で、蒼紫が修羅に堕ちた際も、蒼紫に代わり御頭として皆をまとめようと尽力した。

京都編では薫と協力して鎌足を敗り、人誅編では苦無術で剣心の上陸を助ける。

剣心から蒼紫を笑顔にするのは操の役目だと託されている。

3ページ目はここまでです。4ページ目は以下より。ここからははっきりとは描かれていないものの登場が示唆されている人物をまとめます。

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