『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』第一幕 「明治十六年 神谷道場」レビューです。

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伝説再動!!浪漫譚の再開は明治十六年神谷道場!!

遂に!遂に!!ファンが待望した「るろ剣」の続編「北海道編」が18年越しで連載開始です!!

連載終了直後から、構想の存在はほのめかされ、幻とさえ言われた新章『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が遂に開始しました!!

物語の始まりは明治十六年。薫の父、神谷越路郎の月命日。

時系列としては、明日郎と阿燗が登場し、志々雄真実の愛刀「無限刃」が復活した序章『るろうに剣心・異聞 明日郎前科アリ』の直後、二人が神谷道場に居候を始めてすぐの頃です。

活気付く神谷道場とその同居人たち。

さて、始まりは明治十六年。薫が西南戦争で父を亡くし、一人残されてから六年。

神谷薫がたった一人で守っていた神谷道場に、流浪人の緋村剣心が流れ着き、元士族の明神弥彦を保護し、悪一文字を背負う相楽左之助が加わった神谷道場。

その後、高荷恵や三条燕。果ては敵として対した四乃森蒼紫や彼を慕う巻道操など仲間が増えて行き…。雪代縁との戦いの後、それぞれの道へと進み、別れも経験した面々。

あれから五年。現在の神谷道場は…

かつては“偽人斬り抜刀斎騒動”で一人もいなくなった門下生も、今ではたくさんいます。

当時まだ17歳だった薫が、たった一人で守ってきた神谷道場が賑やかになっているというのは胸が熱くなります。。

そんな神谷道場の現在の同居人たちは…

緋村薫&剣路

神谷活心流師範、二代目道場主”緋村薫”

緋村剣心の妻で、神谷活心流の初代道場主故神谷越路郎の一人娘です。

そして、“緋村剣路”。剣心との間に生まれた薫の愛息子です。

初期設定では、剣心をも超える剣才を持つ麒麟児なものの、やや性格に難ありとのだったはずですが、果たして…

相変わらず、“父ちゃん嫌い”は健在のようですが、とりあえず可愛い笑笑

明神弥彦

東日本で5本の指に入るほどの剣客へと成長した“明神弥彦”

憧れ続けた”最強の男”緋村剣心に逆刃刀を託され、日々精進中。

強気、生意気、負けん気は相変わらず、今や押しも押されぬ神谷活心流の師範代です。

そして赤べこの看板娘”三条燕” への想いも相変わらずで、彼女に手を出す男には容赦なしのようです。

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井上阿燗

序章『るろうに剣心・異聞 明日郎前科アリ』から神谷道場の預かりとなった“井上阿燗”!!

父が白人で母が日本人のハーフ。その出自からか外の世界へ出ることを夢見て、密航を試みた前科一犯。

緋村剣心

そして…

伝説にして”最強の維新志士”。神谷道場に流れ着いた“流浪人”緋村剣心!!

すでに逆刃刀は弥彦に託し、相変わらず穏やかな表情でのんびりと家事手伝いをしているようです。一方で、逆刃刀を手放したとはいえ、その腰には”倭杖”を差し今でも困窮する人々のために剣客として飛天御剣流の剣を振るい続けているのだとか。

剣客として「闘いの人生を完遂する」という言葉の通りですね。

恵の診断では数年以内に飛天の剣は振るえなくなるとのことでしたが、伝説とまで言われたその力はまだまだ健在。さすがに新章が始まる段階から剣心が飛天御剣流を使えないとなると盛り上がりに欠けるということもあったのかな。

長谷川明日郎

阿燗同様序章『るろうに剣心・異聞 明日郎前科アリ』から登場した“長谷川明日郎”

志々雄一派の残党にして無限刃を継ぐ少年です。

彼もまた神谷道場に預かりという形で居候しています。

もともとの悪太郎の名を明日郎に変え、文明開化の世に”人間”として生きようと阿燗と誓い合いました。

神谷道場の日常。

さて、そんな賑やかな神谷道場。

序章『るろうに剣心・異聞 明日郎前科アリ』で神谷道場の預かりとなった長谷川明日郎と井上阿燗は建前上は神谷道場の内弟子といった形ですので、必然師範代の弥彦が稽古をつけることになりますが…

明日郎も阿燗もなかなかの曲者のようで、あの弥彦でさえ手を焼いている様子。

そもそも明日郎は稽古などそっちのけで外出。阿燗はといえば…

なんと神谷活心流の秘伝書を入手して、稽古など自分には必要のないことを証明すると息巻きます。もちろん弥彦に一蹴されますが笑

ちなみに秘伝書の入手元はこの人物⇩

薫と剣心の一人息子、緋村剣路。

金平糖による”誠実且つ円満な交渉”を以って秘伝書を手に入れたのだとか笑笑

そして、阿燗の女好きも弥彦の燕好きは相変わらず。

道場へとやってきた燕をナンパする阿燗を両手面で一刀のもとに斬り捨てる笑

穏やかな日常の一ページですが、実は燕が神谷道場へとやってきたのは“ある事情”があります。

1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。
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