テガミバチ 最終話 第九十九(99)話 「Shine」レビュー&ネタバレ感想 2ページ目です。

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テガミバチ 最新レビューリンクなど

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・前話 第98話 「こころ」レビュー
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ラグからの別れの言葉。。

ラグは残された人たちに思いと、別れを告げます。

ロイドには、残された命の時間をアンバーグラウンドの人々を導くために使ってくれと…

「少年」である自分にはできない、ロイドにしかできないことを…。

そして、親友のコナーとザジにも別れを告げます。

ラグ コナー ザジ 別れ

涙しながらも、ラグに応える二人の親友。。

君のようなテガミバチに…

ノワールとロダにも別れを…そして想いを伝えます。

” ノワールでも ゴーシュでも… あなたはいつまでも僕の憧れです… “

ラグの言葉に答えるノワール。

” ラグ・シーイング … いつか… 僕も…”

ラグ・シーイング いつか僕も僕は君のような テガミバチになりたい

” 君のような テガミバチになりたい…… ”

ステーキとの別れ ”やいたらおいしいちちになれ”

ラグとニッチにただ一人おいてけぼりをくらったステーキ。

ステーキを連れて行くことはできないと伝えるニッチ。

なぜなら、ステーキには家族がいるから。

テガミバチ ステーキ 最後

” やいたらおいしい “

” ちちとなれ… “
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シルベットのもとへ 彼らの仕事は…

一方で、ユウサリのセントラルでは、光を見守りラグ達の帰りを待つシルベットとアリア、そしてDr.サンダーランドJr.。

ラグとニッチはシルベットとの約束を守ります。

テガミバチ 最後 ラグ ニッチ シルベット 約束

太陽の光のように、降り注ぐ光となってシルベットの元へ…。

” 彼らの仕事は「届ける」こと…… “

テガミバチ 最終回 感動

” 「こころ」を届けること…!! “

感想などなど

とても綺麗な終わりかた

ああ〜、綺麗に終わりましたね。

なんというか、本当に綺麗に。。
今まで紡いできた物語を大切に、大切に終わらせたように感じました。

例えば、ニッチの「さよなら」のくだりとか、ノワールのセリフとか。
そして、シルベットとの約束も…。

ただ、個人的にはこういう最終回…好きなんですけど、正直苦手です。
なんだか切なくってね。

エウレカの最終巻でも似たような切なさを感じたのですが…。

今回の場合は、降り注ぐ光となってシルベットの元へ帰ってきたということだと思いますが…。
こういう別のものになって大切な人の元へ帰るっていうのがもう。。
帰ってきたと言っても、やっぱり本人は帰ってきていないわけで…とか考えてしまって。。
なんというか、残された側もね。。
どっちも切ないよね。

できれば、ラグとシルベットは実際に再会して欲しかったなぁ。

ロイドについても、このまま死ぬよりも大変な生き方でしょうしね。

ニッチとラグの関係

ニッチのセリフも良かったですね。

“さよならはかなしみでいやだ”

と言うセリフ。

” おまえが「さよなら」にかなしむなら “


浅田弘幸「第二話 泣き虫少年、テガミ少女」『テガミバチ』第1巻

” ニッチはラグのそばにいる “

第1巻のこのシーンがあるから余計にジーンときますね。

 

ゴーシュへの想い

それから正直なところ、個人的にはゴーシュのラグへのセリフがかなりウルっときてしまいました。

ずっと、ラグが憧れてきたゴーシュ。

彼がテガミバチを、ヘッドビーを目指すきっかけにもなったゴーシュ。


浅田弘幸「第一話 テガミとテガミバチ」『テガミバチ』第1巻

 

そのゴーシュからの言葉はラグにとっても最高に特別なものだったのではないでしょうか。

終わりに…

それにしても、ついにテガミバチ、完結してしまいましたね。
もともと繊細で美しい物語だと思っていましたが、最後の最後まで、美しい終わり方。

個人的には大好きな作品だったので、連載終了は残念ですが、最後まで心を打つ素敵なお話でした。

前後話レビューリンクなど

・テガミバチ 第98話 「こころ」レビュー

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