テガミバチ 第九十四(94)話 「ロイド、邂逅」レビューです
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太古の記憶
次々と映し出される記憶。。
その記憶は…
心弾装置の持つはるか太古のAGの記憶。
どうやら、「瞬きの日に生まれた者」がダグダの大釜に眠っていたようです。
結局、まだ一人足りないし、どうでもいいと言い放つチコ…
” 今は “
” スピリタスを倒すことやろが……!! “
そして、戦場に駆けつける親友たち。。
列車で、アカツキに乗り込むつもりのようです。
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ロイドとバロール。父子の再会。。
一方、首都アカツキヘとつながる鉄道用の「門」。。
首都側から開ける以外方法がない絶対の境界。
固く閉ざされていたその「門」が…
内側から出てきたのは”近衛師団”。
AGの事実上の支配者ジック・バロールを先頭に首都から外へ…。
奇しくも時を同じくしてロイドの馬車も到着。
” 大変… ご無沙汰致しました “
因縁の父子の対面。。
既に女帝の命もついえかけ、継承者もいない今、あとは世界の終わりを待つだけだと語るバロール。
自分の命をくれてやる代わりに、最期の刻をどう生きるかの自由を部下たちに与えてくれるようにとロイドに頼みます。
1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。
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