テガミバチ 第八十七話「新世界への可能性」レビューです。
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首都入り最終審査開始!!
最終審査の場所は「こころ」が流れ込むワルツ・フォー・デビィーの入江。
候補者は、ラグ・シーイング、ザジ・ウィンタース、チコ・ネージュの3名。
しかし、首都入りはたった一人。
最終審査の課題は…
入江での大量の鎧虫の駆逐。
いざ駆逐開始!!
複数の弱点を同時に追尾するザジの青棘。
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ラグの新しい心弾「光針」
一方、ラグの新しい心弾は…
“ 貫け!! ”
“ 光針!! ”
一度で数十体の鎧虫を消し飛ばします。
ヘイズルは入江に漂う「こころ」を使って、心弾の威力を増幅させたと分析しますが…
アリアは…
” …「使う」…? …違うわ…もっと…なんていうか… “
” 「こころ」の欠片に… 寄り添う様な…… “
つまり、「使う」のではなく力を「借りている」という事なんでしょうかね。。
確かにその方が、ラグらしくてしっくりきますね。「赤針」とはまた、全然異なった新しい力ですね。
しかし、どれだけ倒しても鎧虫はキリがなく。。
1ページ目はここまでです。2ページ目は以下より。
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