エンバーミング #45 DEAD BODY and TEARS① レビューです
“派手に殺ろうぜ!!”
ジョン=ドゥ強すぎる!!
アシュヒトも強い!!
エルムも規格外だな〜。
そして、なんと!!
“アバーッ!”
“ウィンド・セイル!!”
“アーンド!”
“シューティンッ!!”
……。
“アバーッ グローイン・アップ!!!”
…シュールだな〜。
が、敵はまだまだいます!
そして、
おっちゃーん!!
…。
アバーラインの窮地を救ったのは…!?
超食いしん坊!!スカ坊!!
こいつもレベル違うな〜。
しかし、この戦力は反則ですわ〜。しかもこれにヒューリーが加わるんですからねぇ。
さて、次々と投入される死体卿の人造人間。
物量で押し潰す魂胆かと思いきや、狙いは時間稼ぎでした。
なので、この場はスカ坊に任せて一行は大教会に急ぐことに。。
その先に控えていたのは、タイガーリリィ=コフィン!!
死体卿に後を任されたリリィ。
相手方の戦力を分析し、
まず第一に狙うはー。
エルムママはエルムのことを心配します。
なにせ、エルムは敵方のフランケンシュタインの酸みたいなものを全身に浴びせられましたからね。
そして、エルムの能力が明らかに!!
この能力はいわゆる絶対防御というやつですね。外的破壊要素に対して自動的に最適化した防御を施し、エルムを絶対的に守る力。
ナルトの我愛羅みたいな…。
そしてなんと、洋服もエルムの皮膚を培養して作った特注品だった!!
それゆえ、着衣と同時に皮膚がその一部と認識し、洋服自体も同様の能力を発揮するらしい。
話しているうちに、正門に到着!!
こじ開けるジョン=ドゥ。
その先に広がっていたのは…。
以前は大広場があったはずの場所には水濠が…!!
しかも、そこには電流が流れており人造人間でも落ちたら只ではすまなそうです。
罠丸出しの橋を進むかどうかで、アシュヒトとジョン=ドゥがもめていると…。
ッ!!?
一閃!!一体!?
アシュヒトとエルムママはエルムの治療に一時離脱します。
ここまですべて、リリィの計算通り。流石リリィ、なかなかの戦略眼!!
残った主戦力はジョン=ドゥ、ただ一人。
とはいうもののリリィは一体なにをしたのでしょうか??
リリィに挑みかかるジョン=ドゥ。
” 退け!! ”
” でねェと痛い目見るぞ! “
” “痛い目”? ”
” それを見るのは貴様等だ!! “
ジョンの掌の“茨の十字”を打ち抜く光。
”
なんと目からビームが!!
戦闘向きではないとはいえ、遠距離ならかなり強大な戦闘力です。
” 私は統率に留守を任された “
心酔する統率の為に!!
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